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父が倒れ青色確定申告を代理で出さなければならなくなりました
先日父が倒れ、末期がんで余命幾ばくも無いことがわかりました。 父は自営業をしておりましたが、 事業が思わしくなかったこと、そして自分の体調も思わしくなく入院、通院を繰り返していた為17年度の申告をしていなかったということが、 私が高額医療の申請をしようとした際に発覚しました。 『17年度の申告をしないと高額医療の貸付ができないので、家族の人が 代理でいいので申請してきてほしい』と病院側に言われました。 とは言われたものの、お恥ずかしい話ですが、 父は全く帳簿をつけていなかったらしく、私も嫁にでていた身で店の事は全くわからず、束になっている領収書等は何とかみつけましたが これからどうしたら良いか途方にくれております。 国税庁の青色申告のフォームをみましたがチンプンカンプン。 こんな私で代理で申請・・・・どうしたらよいのでしょうか? お教えください。
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- satomin797
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回答No.1
確定申告は、売上から仕入や経費を差し引いた残りの金額(利益)さえ分かればできますから、売上○○○円仕入○○○円費用○○○円というのを書いて、これで申告したいので書き方を教えて欲しいと税務署で言うと教えてくれます。 それぞれの金額は、お父さんに聞いて、決めないといけません。売上帳などがあれば、そこから集計できます。 事業に関して書き出した紙と、あとは、サラリーマンの年調と同様に、健康保険料、損害保険料などの金額と控除証明書、そして、医療費控除をするのなら、医療費の領収証などを持って行きます。 その他、参考になりそうなものを持って行くとよいでしょう。