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北米での第二言語を学ぶ学校開設について

こんにちわ。 わたくし北アメリカでNOVAのような大規模な外国語学校を開設してみたらビジネスになるのではないかと企んでいるものです。特にアメリカ留学をされている方や、アメリカビジネスに興味のあるかたなどなどのご意見をきかせてください!! 「BRICsをはじめ、様々な国がビジネスで注目を浴びている中、アメリカでもビジネス上、第二言語習得を試みている人々は多いのではないか。NOVAのような大規模展開している外国語学校が存在しない(と思う)。」ということが根拠となります。 ・おもに学生から会社帰りのビジネスマン、主婦をターゲットにする ・人々が集まり、地域密接しているモールか大学に併設する ・留学斡旋の制度も設ける みなさんの厳しいご意見お待ちしています。よろしくお願いいたします。

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回答No.3

Gです。 本当にごめんなさい、せっかく頑張ろうとしているのに何か水をかけてしまったようで。 >さっそくご回答ありがとうございます。 そうでしたね。 気がつかずにすみませんでした。 >やはりわたしのビジネスの観点はまだまだ甘すぎますね。 いいえ、そういうことでは決してありません。 何万人の人がyukari23gouのように人を意見を求めれればいいのに、それをしないまま、自分の考えだけで自立したり商売を始めて失敗した事でしょう。 考えに考え抜いてだめだと分かって引き下がる勇気を持つ人も少ないのですよ。 せっかくここまで準備をしたのだからやっちゃえ!とか、せっかくそこまで考えたのだからやったらどう?なんて全く無責任な事まで言う人もいるわけです。 人の事だからいい加減な事を言うわけですね。 >経済経営などまったく勉強していないものでして、 経済経営の勉強をしていてもビジネスとしてなりたてられるだけの準備はできませんよ。 >しかし今就職活動の中いろいろ とビジネスを考えて企画、提案を出していくのがわたしの志望する商社では必要となってきます。 はい、これはいいことだと思います。 今新しく成功しているビジネスは何万の内の一つなのです。 これは何万と言う発明の内の一つしかビジネスに使えるないものであるし、企画・提案も同じなのです。 要は、新しいコンセプトを館がえらるかどうかで事は始まるのです。 マーケティングと言うものがまだよちよち歩きの頃、市場は作るものと言う考えが強かったわけですが、昔アフリカに靴が売れないだろうか、と考えた人がいたわけです。 誰もそんなことは考えもしなかったのですね。 はだしの生活が普通だったからです。 市場が無い、と判断したわけです。 しかし、はだしでの生活様式を変えれば靴は売れるはず、と見切ったわけです。 売るのではなく、買いたい欲求を作れば売れるだろう、としたわけですね。 つまり、市場を作ったわけです。 つまり、新しい市場が作れるかどうかのデータを集めたわけです。 その結果可能性あり、としたわけですね。 今回の場合は、私個人から見て、新しい市場を作れない固い基盤ができているから無理だろう、と思うわけです。 では、下駄はどうだろうか、とアフリカの例を応用してみるわけですね。 普通の人は市場なし、と思うはずです。 しかし、需要を知っている人であれば市場は作れるな、と感じ、それに基づいて更なる調査をするわけです。 Market researchと言う事になるわけです。 そして、会社として採算が合わないと判断したり、市場が小さすぎると言うことであれば取り止めにもなるでしょう。 そして、次のアイデアを考えていくわけです。 >わたしはアメリカで1年留学していたこともあり、留学経験を生かしてアメリカで実現ででそうなビジネスをただ今考えているところです。わたしのいた地域では、日本語を習いたいという学生が多くいたんですけれども、クラスや学ぶ学校がないという状況でした。(おそらく田舎だったからかもしれませんが。。。) その習いたい人たちの要望がどれだけ大きいのか、また、学校・塾と言う形態を作ってまで採算が合うのか、需要そのもを大きくする事ができるのか、また、競争相手は誰なのか、競争相手は存在するのか、などを考える難しい企画だと私は思うわけです。 >今他に考えているのは車から排出されるCO2の問題をビジネスから解決していくということです。これに関しては解決案がまだまだ見つからずですが。。。 面白いアイデアだと思いますよ。 需要と供給、コストとプロフィット、競争は激しいと思います、かなりのエンジニアリング的知識も必要となるでしょう。 しかし、CO2の問題は政府と言うバックアップを使える商売です。 よって資本提供の余地もあるでしょう。 石油会社が全く関係の無い市場に入っていける時代なのです(勿論、石油と言う大規模の材料を持っているわけですが)。 昔は英語をしゃべれると言うだけで輸入・輸出代行業ができた時代があったのです。 お金、知識、経験、人脈、また頭脳、そして運によってやりがいのある物を作っていける時代なのですね。 時の流れをうまく見届けると結構商売としてなりたつものはたくさんあると思います。 私がいつも言っているように学校さえしっかり「使える英語」を教えれば、英会話学校、留学斡旋業、語学学校、全てつぶれます。 出版会社の非常に困る事になります。 今のレベルのこれらのビジネスから得られる税金を考えると政府の一部は「つぶすわけにはいかない」と考えているかもしれませんね。 eBayで下手な会社よりも受けている個人がたくさんいます。 それも、「売れるわけ無いじゃん」と言うような品物さえ売れているのです。eBayを考えた人は「ホクホク顔」ですね。 ビジネスって結構そんなものじゃないかなと思うときが時々あります。 私はほとんど英語カテしか見ていないし書いていないのでビジネスに関してはもう会えないかも知れませんね。 もしそうだとしても、可能性を求め、ただ夢を追いかけるだけで人生を終えるのではなく、その夢を掴んでくださいね。 夢を実現できるのは人間だけなのです。 そして、意味のある頑張りが出来る人が「人生に悔いは無し」と死ぬ時に感じることができるのです。 他の人が持っていない自分をどう生かすか、生きるって自分の持っているものを生かす事なのです。(活かすのではなく) ではまたいつかお会いしましょう。

yukari23gou
質問者

お礼

正直なご意見ありがとうございます。本当に助かります。 自分が思っているよりビジネスは酷で深くいです。 今就職活動であれやこれやと考えている中、本当に壁にぶちあたっていてそこからどう立ち上がるかこれからの人生に大きく左右してくると思います。…と脱線してしまいましたが。 「他の人が持っていない自分をどう生かすか、生きるって自分の持っているものを生かす事なのです。」 おっしゃるとおりでございます。まだまだ自分の持っているものを見つけ出せていない現状ではありますが、ここを、今日をあらためて第一歩として明日(未来)へとつなげていきます。 またGanbatteruyoとお話できるまで…ひとまずさようならです。ありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.2

う~ん、難しいのではないかと思います。 まず、外国語を習うことについて・・・ 日本では他国語が出来るというと良いイメージがありますが、アメリカでは残念ながら必ずしもそうではないんです。 移民が多い国ですから、バイリンガル(例えばスペイン語と英語)というだけで新移民=二級市民という扱いを受ける場合もあるようです。 特に中部の方ではそういう傾向にあるのではないでしょうか? 又、外国語は既にコミニュティーカレッジでドクターライセンスを持っている先生によって教えられているので、需要があるかどうかは・・・ (交換留学の斡旋等もすでに行われれている) 都市部だと、日本人が多い上、日本関係のイベント等もたくさんあるので・・・

yukari23gou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 わたしは日本人からの視点からしか物事を見れていないようです。 確かにバイリンガルの学生がいっぱいいました。まだまだ浅はかな思考力を鍛え上げなければ…!!頑張ります!

回答No.1

アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 気を悪くしないでくださいね。 でも、ビジネスとしてなりたつにはそれだけの市場とお金が循環しません。 第二外国語は簡単にコミカレなどで習う事ができます。 また、大都市では移民という根本的な社会があるためにその分だけわざわざ日本のように高いお金を払ってまで通学はしないと考えられるからです。 また、教材としてのビデオ・cdも十分そろっていますし、更に悪い事にPodcastでの外語習得が非常にやりやすくなってきているからなのです。 Podcastサーチをしていただければすぐにこれが分かると思います。 波に乗る、マスコミ影響が強い、有名人に弱い、「西洋人」イメージに弱い、など心理的なバックアップがこちらにはありません。 あくまでも自分がやりたいから習う、というベースですね。  日本語ブームになったときでさえコミカレで日本人セミ教師が教えただけです。  一地域で採算が合うほどの需要は作り出せない、と私は見ます。 唯一可能性があるのは中国語でしょう。 しかし、それにしても日本並みの授業料、意味の無いとられるだけの入学金に支えられている日本での外語スクールのビジネスは無理と判断すべきものでしょう。 >NOVAのような大規模展開している外国語学校が存在しない のは、それだけ市場が無い、と言う事でもあるわけです。 Berlitz(なぜ日本語で英語を教えるベルリッツというのか疑問です<g>)の教材にしても売り上げは低下している状態です。 自分にあった自分が見つける教材にあふれているのがアメリカ市場といえるかもしれませんね。 ごめんなさい、でも、マーケティング感覚から言うとかなりの投資の上にそれに合うだけの収入は非常に難しく感じるので、私個人のコメントとして書かせてもらいました。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

yukari23gou
質問者

お礼

Ganbatteruyoさん、数回お世話になっています。さっそくご回答ありがとうございます。 やはりわたしのビジネスの観点はまだまだ甘すぎますね。経済経営などまったく勉強していないものでして、しかし今就職活動の中いろいろ とビジネスを考えて企画、提案を出していくのがわたしの志望する商社では必要となってきます。 わたしはアメリカで1年留学していたこともあり、留学経験を生かしてアメリカで実現ででそうなビジネスをただ今考えているところです。わたしのいた地域では、日本語を習いたいという学生が多くいたんですけれども、クラスや学ぶ学校がないという状況でした。(おそらく田舎だったからかもしれませんが。。。) 今他に考えているのは車から排出されるCO2の問題をビジネスから解決していくということです。これに関しては解決案がまだまだ見つからずですが。。。 長々と失礼いたしました。

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