稼ぎが仕事上の疾病（医療費と欠勤）で消えていく

質問

工場で製造業をする派遣社員です。
６日(火)から両手首が痛くなり８(木)～10(土)は欠勤しました。
金曜に整形外科で診察して「三角線維軟骨損傷」と診断されました。
仕事内容は検査で、造った物を台の上で裏返しにする事を1日250～400位やります。裏返しにする動作で手首を痛めました。
去年も痛みがありましたが貼り薬で我慢しました。今年になり肩も痛くなったので作業に時間がかかり過ぎ２月から他の仕事になりました。

今度の仕事は軽いパーツを機械にセットする仕事です。手をお辞儀するように手首を曲げる動きを何回もします。
初めのうちは何とも無く出来ましたが、６日から痛くなり８日(木)は浴槽のお湯を洗面器ですくうのも両手じゃないと出来なくなりました。

９日(金)の診察で「診断書をください」と医師に言ったら
休みたいの？　仕事の軽減をしたいの？　と言われ
怠け者と思われたくないので「仕事の軽減」と言いました。

診断書は封筒に入れ渡されたので内容は読んでませんが
封筒の外から透かして見えたのは

　病名　三角線維軟骨損傷
　ＯＯＯの痛みが強く今後三週間は
　軽作業を可とする　　
でした。

12日(月)になっても痛むので診断書を提出して今週は休む事にしました。

下記が診察料(診断書含)です。
手首に湿布をしてマジックテープの帯のような物も巻きつけたので
この帯も保険外に入ってるかもしれません。

　　初診料　　画像診断　　　処置　　 合計点数　
　　 270点　　　496点　 　　　57点　　　823点

　　負担金　　保険外負担　　　合計請求額
　　2470円　　　6100円　　　　　8570円

これは労災になりませんか？

回答No.1

hamutaro25

腱鞘炎に似たような病名ですね…
私は工場系の派遣でやはり手首がお辞儀をするような仕事で腱鞘炎になりました
MRI代全て自腹
数万円

後で知った事なのですが、腱鞘炎とか手首の病気はレントゲンなどに現れにくいのと皆が皆なるわけではないので労災は折りにくいです
私の妹の場合仕事中目を怪我した時も不注意で降りず
機械で指を挟んだときも労災は使わないでクレで自腹、このときは工場の社員さんの計らいで応急処置が早く裂傷程度で済みました
私の時も妹のときも派遣会社は同じです
労災を使う＝その派遣をやめる
と言う感じっぽいです
全てが全てそうではないですが