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TFCCと診断され手術・・・その後手首が不安定

右手首の痛みから、診察を受けたところ、TECC(三角繊維筋損傷)と判断され、尺骨短縮手術を受けました。 しかし、痛みは減少したものの、手首の不安定感が発生し、状況としては手術前より悪化した感があります。 内視鏡を入れた事に何か関係があるのか・・・? また、そのような経験、知識等あればご参考までに教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ort-ist
  • ベストアンサー率58% (14/24)
回答No.1

短縮術術後3-6ヵ月ほどは手関節の尺側偏位(手自体が小指側へ偏位すること)など生じ、慣れてもらうまでこれくらいの時間はかかるでしょう。 ところで短縮された尺骨の骨癒合は得られていますか? 骨癒合の判断も術後2-3ヵ月くらい要すると思います。 仮に骨癒合が遷延(遅くなっている)しているのなら、これに対する治療を要すこともあります。

1365rakugo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。最近心なしか不安定感が緩和されてきた様な気がします。慣れてきただけかもしれませんが…おっしゃるとうり骨がつくことが先決。もうすこし、焦らずに様子を見たいと思います。ギブスが取れた瞬間から強力に不安定感が出たので、ものすごく不安になってしまい焦って質問してしまいました。現在2ヶ月目、仕事などで手を使うことが多いので悪くならないよう気をつけます。またアドバイスよろしくお願いいたします。

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