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幼児言葉などを使わせたくありません。
こんにちは。出産を間近に控えた者です。以前からずっと悩んでいる事がある為質問させて頂きます。正直に書きますので、不快に感じられる方がいらっしゃったら申し訳ありません。 以前から、「ブーブー、ママ、パパ、ねんね、おっき、じいじ、ばあば」など数え上げればキリがないのですが、そういった言葉に抵抗感があります。子供が発音しやすいから最初は仕方ないと聞いた事もあります。また「ママ、パパ、じいじ、ばあば」などの呼称も、私の周りでは使う人がいなかった為、育児本に当たり前の様に書かれていると違和感を覚えてしまいます。もちろん我が家では使わない様にしたらいいのですが、他の子供や親、先生が使っていたりすると、子供が困惑してしまうのではと思います。 気にせず使っていたらその内慣れるのかもしれませんが、そんな自分も想像したくありません。ちょっとずれるかもしれませんが私は未だに実母などに、ちゃん付けで呼ばれていて(人前でも)とても恥ずかしいです。注意しても直してくれません。小さい頃から対等に接したいと思っていますが、その事で子供の言葉が遅れたり、周りから冷たい印象を持たれたりするものなのでしょうか? くだらない質問ですが、アドバイス、ご経験談など聞かせて頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
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いいと思います! でも・・・便利なんですよ。 「○○でちゅね~」なんていう幼児言葉を実際使う方は少数派だと思います。 仰るとおり、幼児は「くるま!」「おじいちゃん」とか発声できない時期がありますから、車も「くうま」、おじいちゃんも「おいいあん」なんてことになります。 例えばトイレに行きたい・・・なんて事もトイレトレーニングを始める時期には言えません。こちらは意思をしっかりした文で言っても伝わらない時期がある、伝わるようになっても、幼児が同じようには伝えられません。 幼児はは言葉の意味ではなく、最初は言葉の音やリズムと、動作を関連させて覚えていくのではないでしょうか? 「ちー」→トイレ 「たっち」→立ち上がる 「あ~ん」→口を開ける 「のんのん」→乗る 結果、「トイレに行く」を簡略化して「ちーする?」にすれば、幼児期の子どもも覚えやすく、表現しやすくなります。 ある程度の会話が成立してくれば、「トイレに行く」でも支障なくなりますし。下の息子はそれなりの年齢なったとき(3歳くらい)には「ちーじゃないでしょ、ちょいれ(トイレ)でしょ?」なんて言ってきました。 幼児言葉・・・と嫌悪感を持たず、これは幼児との意思疎通のための合図、記号だと割り切ってはいかがでしょうか? わかるようになれば、随時、正しい言葉遣いを教えていけば良いのではないでしょうか? 7歳と4歳の母ですが、言葉が遅れたとは思っていません(^^) ちなみに我が家では「ママ」ではありません。ママには抵抗あったので・・・そんなかわいいキャラじゃないし。 最初から「かあさん」です。幼児期には「かあたん」なんていわれていました。 くだらなくないですよ。 子どもを育てるって、初めてのことで、どんな些細なことでも初めてのことです。戸惑うこと、驚くこと、愕然とすること(笑)、どんどん出てきます。 質問者さんのお母様がちゃん付けで呼ぶのもいや・・・わかります^^) 余談ですが、私はちゃん付けは気にしませんが、友人で人前で、ちゃん付けるな!とその都度キレるひとがいますから^^) 出産がお近いとのこと。お子さんが生まれればそれこそ怒涛のような毎日です。その日まで、どうぞ大事にお過ごしくださいね!
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- puni2
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こんにちは。9歳の息子の父です。 まず最初に,幼児言葉を子どもが使うことは決して「悪いこと」「間違ったこと」「恥ずかしいこと」ではない,ということを強調しておきたいと思います。 1~2歳児に,たとえば小学6年生が話すような日本語を要求したって当然不可能ですよね。 知っている言葉の数が単に少ないという問題だけでなく,物事の認識の仕方も直感的だし,口や舌などの発音器官の動きもまだまだうまくできません。 そのような,いわば「限られた条件」のなかで,子どもがことばをだんだんおぼえていこうとするとき,その中に,大きくなったら使わないであろう「幼児語」が入るのは,むしろ自然なことといっていいでしょう。 ブーブーと音がする物体だからブーブー,ワンワン鳴く動物だからワンワン。直感的で分かりやすいです。 また,電車がデンチャ,おしまいがオチマイ,象さんがジョーシャン,といった発音になりがちなのも,仕方ないことです。 でも,そのうち,自分がブーブーと呼んでいるものを周りの人たちはジドウシャと呼んでいるんだな,ということを理解して,自動車という言葉を覚えます。 また,幼児式の発音についても,まわりの人たちの発音を聞いているうちに,自分の発音となんだか違うなということが分かり,やがて口の動きが器用になるにつれて,自然と正しい発音ができるようになります。 「だから気にするな」と言いたいのですが,そうはいっても感性の問題ですので,抵抗を感じるなといったってそれは難しいでしょうね。 (おそらく,お母様にちゃん付けで呼ばれていることへの反感が,根っこの所にあるのかなと思いました) ですから,無理に親が幼児語を混ぜて話しかけるよう努力する必要はないとは思います。 ただ,一つ心配になったのですが,幼児語を気にするあまり,子どもが使ったらそれを無理矢理に矯正しようとするのは,かえってマイナスです。 子どもがブーブーと言ったら「ブーブーじゃないでしょ,自動車。自動車って言わなくちゃダメじゃない。はい,言い直してご覧」なんて反応が親からかえってきたら,「言葉を口に出すのは難しいことで,間違えたら怒られるんだ」という意識を本能的に植え付けてしまい,かえって言葉が遅れるかも知れません。 乳幼児期は,まわりの人と安心してコミュニケーションできるんだという,安心感に包まれた中で,言葉を習得していく時期だと思います。 前の方が書いていらっしゃる, >「ママ」と言えば私が必ず駆け寄ってくる、と理解した時の息子の笑顔 というのは,まさにその原点だと思います。 国語の授業はもっと大きくなってからで十分です。 幼児語を無理に直さなくても,年齢が上がっていけば,自然と使わなくなります。 あるいは,使うにしても,もっと小さい子が使う言葉だと知った上で,わざと甘えて使うなど,場をわきまえた言葉の使い分けができるようになります。 >他の子供や親、先生が使っていたりすると、子供が困惑してしまうのではと思います。 最初は戸惑うこともあるかもしれませんが,子どもってのはけっこう賢いものですよ。 ブーブーと自動車は同じものであること,ブーブーは少し大きくなるとあまり使われなくなること,をすぐに見抜いて,使い分けます。 あまり心配しすぎず,おおらかに行きましょうよ。 前の方も書いてらっしゃいますが,子どもは親以外にも,いろいろなところから言語の刺激を受けて成長します。 テレビ,ビデオ,DVD。兄弟,祖父母,親戚。近所の子ども。その親。幼稚園・保育園の園児。先生。絵本や紙芝居。 そうすると,たとえ親が家の中では幼児語を一切使わないようにしていたとしても,「ブーブー」とか「おっきする」といった言葉を覚えてくるかも知れません。 それでいいんです。 もし小学校に上がってもまだ,幼児語と意識せずに普通に言っているようだったら,多少は注意してあげたらいいでしょう。あせることはありません。 我が家の場合,1~2歳の頃は幼児語だらけでした。 親も面白がって,家の中で親同士で会話するときも,わざと使っていたりしました。 でも,いつまでも幼児語から抜けられないということはありませんでしたよ。 むしろ言語発達は,我が子の場合,同年齢の周りの男子よりも半年~1年ぐらい進んでいたように思います。(←親バカ) また,2~3歳の頃には個人差が大きい言語発達も(特に男子の方が女子より遅めのことが多いようですが),小学校に上がる頃には,もうほとんど差はなくなります。 松谷みよ子さんの絵本に「もうねんね」(童心社)というロングセラーがあります。 これを「もうねなさい」「もうお休みしなさい」「もう就寝です」などと言い換えてしまったら,ぶちこわしです。 このタイトルにも,そして本文の言葉づかいにも,ほかの言葉では表しきれない,子どもの眠りを見守ってやる暖かい親心がこもっています。 どうしてもこの言葉はイヤだからというのなら,家では買わないようにすることは可能かも知れませんが,それでも園での読み聞かせで気に入ったりするかも知れません。 そういった言葉に接触することは防ぎきれるものではありませんし,またそれが気に入ったとしたら,その子の感性ですので,大事にしたいものです。 >小さい頃から対等に接したいと思っていますが、 「対等に」というのが具体的にどういう接し方なのか,ちょっとよく分かりませんが,「幼児語を使わせると対等にならない」のでしょうか? 「最初から大人の言葉遣いを覚えさせることで,親子間でも,対等な人間関係を築くことができる」とお考えだとしたら,ちょっと違うのではないでしょうか。 「対等」というのは,子どもを親の付属品だとか,ペットだとか,奴隷のように扱うのではなく,1人の自律した人格を持つ相手として接する,ということだと思います。 そう考えると,むしろ,2歳児には2歳児の言語能力に合わせた接し方をすることこそ「対等」といえるかもしれません。 (だからって,2歳児の知っている語彙だけを使って,2歳児と同じ話し方を親もしろというわけではないですよ。大体やろうと思っても無理です。) >その事で子供の言葉が遅れたり、周りから冷たい印象を持たれたりするものなのでしょうか? 「その事」によると思いますが,たとえば公園で遊んでいて,自分の子どもに話しかけるときに,大人に話しかけるのと同じような言葉遣いばかりしていれば,冷たいというより,まず不自然な印象を受けると思います。 また,子どもの方も,自分に愛情を込めた言葉が向けられているという感覚が育ちにくいのではと思います。 でも,「ブーブー」を使わないで「自動車」で話しかけるという程度なら,別に問題はないのではないでしょうか。 大事なのは,「無理強いしないで」「自然に」ということじゃないかと思います。 そして,子どもからの話しかけをできるだけ受け止めてあげること。 それが,本当の「対等な接し方」ではないでしょうか。 それに比べれば,幼児語を使うかどうかというのはむしろ小さな問題のように思われます。 来週が予定日とのことで,いろいろとご心配だろうと思います。 育児は,過ぎ去ってしまうと何でもないことでも,その時は本当に心配なことがたくさんあるものです。 心配をあまりため込まず,また神経質に気にしすぎず,気になることがあったらどんどん質問・相談するといいと思います。 我が家の場合,すぐに保育園に預けたので,保育園の先生や保護者にはいろいろなことを聞きまくって,本当にお世話になりました。子どもだけでなく親も育ててもらったという思いでいっぱいです。 たぶん,質問者さんも,あと6年後,小学校に上がる頃には,「昔はいろいろ心配したんだよ」と後輩ママたちに笑って話せるようになっているかと思います。 長くなってしまってすみません。つい,言葉を覚え始めた頃を思い出して,懐かしくなって書いてしまいました。
お礼
puni2さんご回答ありがとうございます。頂いたご意見の中に考えさせる部分がたくさんあり、大変勉強になりました。 私も半年位までには保育園に預け働くつもりなので、家でだけ気を付けていても意味がないと痛感しました。私自身とても子供っぽいので、例えば子供が「ワンワンだ~」と言ったら「そうだね、犬だね」と答え、子供が「違うよワンワンだよ」などと言い返して来たら「ワンワンは犬なんだよ」などと言ってしまい、子供が悩むのではと思っていました。でも、皆様のご指摘を受け子供がちゃんと自分の力でわかっていってくれるという事がわかり、とても安心しました。 以前は早期に保育園に預ける事にも抵抗がありましたが、こちらで色んな方の質問を拝見したりしている内に、むしろ私の様な考えが偏りがちな、思い詰めやすい人間(そしてその様な親の子供)には必要であると感じました。経済的にも苦しいですし… ご意見ありがとうございました。
補足
皆様に十分良いご意見を頂けたので、締め切らせて頂きたいと思います。未熟な私の為に貴重なお時間を割いて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。 こちらに相談したおかげで大変気が楽になりました。良い意味で、子供はそこまで親の影響は受けないんですね。細部を気にし過ぎていたと反省しました。毎日陣痛を待つ暇な日々で、過去の事まで引っ張り出してきて悩んだりしていました。 兄弟もなく、小学生以下の子供と接する機会も全くなかったので、出産後も育児に行き詰まると思います。そんな時はこのQ&Aを見直して頑張ります。また質問してしまうかもしれませんが… 全員の方にポイントを差し上げられず心苦しいのですが、どなたにも心から感謝しております。本当にありがとうございました。
私の息子は2歳です。私も流行の「じぃじ」「ばぁば」等に抵抗がありましたので息子の前で使ったことはありません。(余談ですが、先日図書館で「ばばあー!!!」と叫んでいる子がいて、あれは多分「ばぁば」を呼んでいたのでしょうけど、ぎょっとしました。) 息子が0歳のころは「ブーブー」「おんま(馬)」くらいは言っていたような気がしますが、息子はすでに「じどうしゃ」「くるま」「ぶーぶー」全部言えますし、意味もわかっています。 皆様回答されていますとおり、幼児言葉を母親が使っても使わなくても、子供はしゃべれるようになりますし、いずれはどこかで母の使わない言葉も覚えてきます。そしていつかは場面に応じて使い分けられるようになるのだと思います。 私の例ですが、「お母さん」または「おかあちゃん」と呼んで欲しかったので、なるべく「ママ」とは言いませんでした。しかし息子が赤ちゃんの時は外国で暮らしていたため、一歩家の外に出れば、公園でもベビーサークルでもみんな「ママ」でした。 息子が1歳すぎのころ、初めて言葉で私を呼んだのは「ママ」でした。そっちの方が簡単に発音できますものね。 けれど、「ママ」と呼ばれて私ががっかりしたかというと、これは掛け値なしに100%喜びでしかありませんでした。だってそれは、息子の初めて発した言葉でしたから。 「ママ」と言えば私が必ず駆け寄ってくる、と理解した時の息子の笑顔は忘れられません。あの時の喜びを思い出すと今も胸いっぱいになります。ママだろうとオカアチャンだろうと、息子が言葉で私を呼んでくれた、それだけで十分でした。 でも、息子はいつのまにか「・・・っくわあ」「おかあ」「おかあさん」と自分で練習を重ね、今は普通に「おかあちゃん」です。 子供はひたむきにお母さんの言葉を受け入れてくれます。外で知らない言葉を聞いても、その意味も別の言い方もすぐに理解するようになります。子供が話すようになるまでの時間は、月並みですが、本当に人生の宝物です。ご質問者さまがひたむきに話しかけてあげさえすれば何語であってもすぐに吸収してしまいますよ。このかけがえのない時間を楽しんでくださいね。 ご安産になりますように。
お礼
sonsさん、ご回答ありがとうございます。 そうですね。やはり皆様がおっしゃる様にあんまり心配しない方が良さそうですね。うちは女の子なので、sonsさんの息子さんの話を伺って男の子も欲しいなぁと強く思いました。 安産に向けて散歩でもしようと思います。来週出産予定なので陣痛がいつ来るか、陣痛がわからなかったらどうしようとヒヤヒヤしています。ご経験談聞かせて頂きありがとうございます。大変参考になりました。
- yama_x
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No1の方と同意ですが、言葉の問題に関わらず、人に迷惑をかけない 範疇であれば、質問者さんの感性でよいと思いますよ。 育児書や他の方の意見がどうあれ、ご自身がストレスを感じるようなことは ご自身にも、お子さんにも良くないと思います。 ただ、物理的に「箱入り息子・娘」にしてしまわない限り、他の感性を 持つ人との接触は避けられませんし、お子さんがそちらの影響を受ける 可能性も充分にあります。 そこであまり神経質にならないことは必要かと思います。 質問者さんの感性では「ちゃんづけ」で呼ばれることに違和感を感じても、 お母様の感性では子どもを「ちゃんづけ」で呼ぶことは当たり前なんです。 かつ、どちらが「社会的に正しい・こうあるべき」というのもありません。 気にするな、といわれても気になってしまうかとは思いますが、 いずれにしろ、多分子どもには殆ど影響はありません。
お礼
yama_xさん、ご回答ありがとうございます。最後の1文に特に勇気付けられました。 出産まで時間を持て余してしまっている上、元来神経質になりやすい人間なので色々考えてしまっていました。子供に無理をさせない程度に、自分がストレスを感じない程度に上手に子育てできたらと思います。 的確なご意見大変参考になりました。ありがとうございました。
私もわざわざ幼児言葉を子供には使いませんでした。 ブーブも自動車、おっきも起きた?、じいじはおじいちゃん、パパママもなしでした。 子供は自動車なんて言葉ははじめから発音できませんので、自然に発音しやすいところだけとって「しゃ!」とかおじいちゃんは「じい」とか言ってました。 そのうちにきちんと発音できるようになります。 幼児言葉を使わないからといって、言葉が遅れることはないと思いますよ。子供なりに、自分の出来る範囲で大人の言葉を真似しますので。 また、周りの大人が幼児言葉で話しかけることも多いでしょうが、余り神経質にならず、貴方は子供に「そうね、これは自動車ね」って話してあげれば子供は自然に「ブーブー」と「自動車」は同じ物と認識しますので、大丈夫だと思いますよ。 率直に言わせてもらうと一番大事なのは、あなた自身が神経質になりすぎて、おばあちゃんたちまでそれを強制しないかということです。 貴方があまりにもこだわりすぎると、子供には悪影響になると思いますので、毎日のことですから、あなた自身が、自然な言葉で、子供と接していることが一番良いことだと思います。
お礼
futakennさん、ご回答ありがとうございます。幼児言葉を使われなかったという事で、大変励みになりました。 確かに私自身が神経質になり過ぎない事、自然な言葉で接する事が一番大事ですね。ハッとしました。何だかんだ言ってもfutakennさんのお子様の様に「しゃ!」とか言われたら、かわいいなぁ~と思ってしまうかもしれませんが、無理せず自然体でやっていきたいと思います。
お礼
mitiminaさんご回答ありがとうございます。具体的に教えて頂いて大変参考になりました。おっしゃるように、割り切る事も必要なんだと思います。子供が6ヶ月位になったら保育園へ預けるつもりなのですが、保育園と家での言葉が違い困惑させてはいけないと心配でした。また私は社宅住まいなんですが、社宅の子供達が「ママ、パパ」と呼ぶ中お母さんと呼んでいる子がいて(小学校5年生)、その子がお母さんを呼ぶ時恥ずかしそうに俯き、消え入りそうな声で「おっかさん」と言っている姿を見てまた悩んだりもしました。 私も自分が「ママ」にそぐわないと思ってます…同様に偏見ですが「じいじ、ばあば」も何だか裕福な方を連想してしまいます。 子供に合わせて柔軟に頑張りたいと思います。体の事も心配して頂きとても嬉しいです。ありがとうございました!