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国立大学法人等職員採用試験について
いつも参考となるご意見ありがとうございます。 現在私は実務教育出版の地方上級公務員コースで勉強しています。いわゆる一般知能と一般知識の教養問題です。 このたび国立大学法人等職員の事務と、特別区(23区)の事務も受験しようと考えています。そこでこれらの区分の試験について調べているところです。本来、教養というものに違いなどないとは思うのですが、その難度や中心テーマなどには違いがあるかもしれません。私が勉強している一般的な上級公務員試験の教養問題で、これらの試験に対応できるのでしょうか。特別区については二次試験の専門対策も必要ですが、教養試験について参考となるご意見お待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は昨年度国立大学法人等職員採用試験を受験しましたが、その際勉強は地方上級を目指してのものでした。 問題数と時間が地方上級より少ないくらいであとはでる問題の傾向は同じでした。 過去問をしっかりやっていると、同じような問題もいくつかあったので大丈夫だと思います。 なので今勉強なさっている問題で十分対応できますよ。
お礼
ありがとうございました。ややマイナーな区分だったので、実際どうなんだろうと不安でした。あとは頑張るだけですね。