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生命保険 死後の受取人変更について

初めての質問なので至らぬところがあるとは思いますが、暖かく見守ってください。 まだ10代のため保険金の仕組みが良くは分かっていませんが質問させて頂きます。 父親に20年来生命保険が掛かっていますが、受取人・名義人が共に母親になっています。(保険金のお金を払っているのは母方の祖母ですが、こちらとは先週合ってる間柄です。) しかし、母親は離婚して以来、母方の親族を含めた誰もが消息を掴めていません。 変更せずに父親が亡くなってしまったのですが、このままでは受取人である母親に保険金が行ってしまうのでしょうか? また、そうならないようにするにはどのような対処をすれば良いでしょうか? 上記二つの回答をよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • inopapa
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.1

受取人、名義人が共に母親とは、保険の契約者(保険料を負担する人)、受取人、共お母さんと言うこと。それに、実質保険料負担者が母方の母(祖母)とのこと、受取人であるお母さんが保険金を受け取る事になるでしょう。そうならないように、といわれても20年も有効に契約が続いて来たのですから。お母さんに悪意の行為でもなければ・・・ (契約の時お父さんの同意が無かったと言うようなことが立証できれば別ですが・・・・)

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質問者

お礼

貴重な回答ありがとうございます。 受取人変更の紙を父親は用意していたらしいのですが、それには母親の同意が必要だったらしく…。もちろん同意なんて確認できるわけも無く、そのままになってました。 >契約の時お父さんの同意が無かったと言うようなことが立証できれば別ですが・・・・ 難しそうですね…。居ない相手を相手に立証っていうのも…。 早いところケリ付けないと、母親が悪意の塊なので。。。

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