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最大の延命『不老不死』は(将来)医学的に実現しますか??

僕たち生物・・いえ人間は、 「判らない将来」の為に健康診断や各種保険・健康管理・ 将来設定・貯蓄・体調&栄養管理・・・ 怪我をすれば、病院に行き治療をする。 あれもこれも、「明日がどうなるかわからない」から・・ そして、根本を辿っていけば、『死と生の概念』に結びつきます。 現代・・医学科学の発展で、人間の寿命は100年前と比べ 随分伸びています。 この先・科学技術や医学の発展で将来・・・ 100年や200年先・・いつに成るか判りませんが・・ 人類最大の目標『不老不死』は実現しますか??

みんなの回答

回答No.10

進化は太陽光=地球電池及び体内電池=褐色脂肪細胞による、 電磁波、電気信号によって引き起こされた。 ある仮定として、完全なる卵=重力生命体があり、 まず細胞分裂のしない不老長寿の生命体=電磁気生命体が存在した。 だが、地球の電磁波が弱まり、物質内(金属や有機物)で細胞分裂を抑える 電磁シグナルが弱まり、細胞分裂が始まった。 これが進化である。電磁波が弱くなるとともに細胞分裂は 活発化し、老化が進む。癌が老人で進行が遅いのは、 細胞分裂が活発で、電磁アポトーシスを起こしやすいからである。 子供=褐色脂肪細胞が多く=電磁波の波長は短く、高エネルギー 老人=褐色脂肪細胞が少い=電磁波の波長は長い、低エネルギー 地球の電磁波が強ければ、母体内進化や成長老化は起こらず、 永遠に生きられる。が、実際には太陽光=地球電池が弱いため、 褐色脂肪細胞が減り、老化する、電磁気が弱まると、細胞分裂が活性化し 最終的には癌化=単細胞生物に進化する。これが人の死である。 DNAは電磁波によって生命活動に必要な物質を生み出す 電磁気回路であり、褐色脂肪細胞や脳は特定の短い周波数を受け、 細胞分裂しにくいことから原始的高エネルギー細胞と考えられる。 大小腸、皮膚は長い周波数の影響で働く低エネルギー細胞と考えられる。 癌は後者である。電磁波が強いと細胞分裂は抑えられる。 この原理により治せない病気はない。 脳=ハードウェア、DNA=電磁波ソフト、褐色脂肪細胞=電池 である。簡単に言うと。。。 母体内で指し示されているのは未来であり、過去ではない。 人間が単細胞生物へと進化していく。その過程である。 なぜならば、母体内の電池から自己電池に切り替わる 出産のときまでは、体内電磁波が弱く、母親から出産までに ミトコンドリア内のメトロエレクトロンを受け取り、褐色脂肪細胞が生まれ、発電しだすからである。 ただ残念ながら、肉体を持ちながら、強い電磁波を浴びると 魂=脳の電気信号以外が死滅する。 これらにより、大雑把ではあるが褐色脂肪細胞の自家移植 高エネルギー短波脂溶性=磁化鉄分=の飲用により、偶発的要素を除く すべての先天性や遺伝病の根絶、不老不死が可能となる。 特定周波数の電磁波が遺伝子を動かし、生命活動を維持する。 褐色脂肪細胞は万能である。 その1 終わり。

noname#61010
noname#61010
回答No.9

人間の細胞が生涯で分裂する回数は決まっている。 だから、細胞が分裂する回数を無限にしてしまえば不老不死になる。 よって、不老不死というのは可能だが、それはあくまで「老衰で死なない」だけ。 いくら細胞が無限に分裂できるとしても、事故や自殺などの人為的な原因、病気などにはどうしようもない。 多分不老不死になる前に癌の特効薬が出るだろう。 ただ、不老不死が実現したら私はものすごくうれしいけど。私は永遠の命が欲しいから。ただ少なくとも今この世にいる人間が生きている時代には出来ないと思うけど。

回答No.8

不老不死が「人類の目標」だとは知りませんでした。 すくなくとも私は目指していないです。 生まれたからには、そのうち死ぬ。それでいいと思っています。 死があるから、命の存在を認識するのだと思っています。 不老不死は、理論上は「屋久杉」「レバノン杉」のような何年でも生き続ける植物で実現されていると思います。でも「木」にはなりたくないな。

  • lenychan
  • ベストアンサー率48% (46/94)
回答No.7

とても面白いテーマですね 医療従事者としてみても未知のテーマです まず将来的に科学的には可能になるんでしょうね 単純にDNAの中の老化するところを抹消すれば 案外そのまま老化せずに不老不死という事も可能でしょうね またはあえて人間の体にこだわらず クローンや機械で神経・骨格・臓器を まかなってもいいかもしれませんね あと脳も容量オーバーになる事を考えて いずれコンピューターとの融合も可能ではないかと思います ただその先に何があるのかというの不明ですね 不治の病気・延命・突然死・大事な人と別れない為・・・ とありますが、その目の前に起こった事象が すべて不幸と捕らえるならそうかもしれませんが その事によって人は成長し 発展しているところもありますからね 上記の事も意味のある事なんだと思いますし 命に限りがあるからこそ、大切なものもあるんだと思います ま~あと不死になっても 事故や紛争・災害などで完全に破壊されたらそれは死だと思いますし 完全なる不老不死は難しいですね もし意識・人格のバックアップを取っていても、ウイルスに侵されたら 終わりですね (ウイルスバスター付き人格がでるかも・・・) また死を否定するのは唯物的でとても怖い事のようにも感じます 今、自分が死んでも自分の意識は思いはは子供に引き継がれ そしてまたその子供から新しい命にDNAが引き継がれます そうやって昔から無限の命の連鎖をつむいで今我々が ここにいます その命の歴史が自分のおへそに刻まれています それ自体が奇跡であり大切な事ですよね

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.6

あ~~~。 やっぱりそうだったか。 質問の為の質問だったんですね。

aozorapiro
質問者

お礼

>質問の為の質問だったんですね。 このアンサーはどう捉えたら良いのでしょうか? 僕は医学に関しては、一般人のレベルです。 自分で医学や医療の勉強は、独学の範囲で勉強はしていますが・・・ ここの「カテゴリを登録している方々」からすれば、 僕は「全くの素人」です。 ここの専門的な知識のある人から、 現在の医学レベルの実態が聞けたらと思い ここにその質問をした次第です。 どうも誤解されているようですが・・・

aozorapiro
質問者

補足

意味が判りません!! 科学の方に同じ質問しているのに・・ 無くなっていました!! これって・・gooの方針ですか!? 時間掛けてこちら側に・・復活させていきます。 『ナノテク』など・・・

  • urein
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

脳みその維持方法が見つかってませんから意識の連続する同一人物は不可能です。 見た目同じで同じ記憶を持つコピー人間ならいつかは可能になります。ですがそれが不老不死かといわれると?です。

aozorapiro
質問者

補足

僕は、今・日本で初の『クライオニクス』を推進する組織 『JCA』メンバーです。 クライオニクスの組織では、不治の病気・延命・突然死・大事な人と別れない為・・・ あらゆる事からの『死』に対し 人体の体を将来の技術で蘇生出来ないかと期待し 「クライオニクス=人体冷凍保存」の研究に取り組んでいます。 まだまだ・・技術的に難しいのですが・・・

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

質問タイトルと文中の保険とか貯蓄の関連が疑問ですが タイトルに関して言えば。。。。 染色体の末端部分にテロメアと呼ばれる部分があります。 これは、細胞分裂(染色体の複製)を行うたびに短くなっていき、最終的にテロメアの長さが一定以下になると細胞分裂が行えなくなるそうです。 細胞の更新の低下や細胞分裂の停止が、生物の老化や死と考えれば 老化や死は避けられませんね。 で、今研究されているのは、短くなったテロメアの長さを復元する技術です。 テロメアの復元ができれば、永遠に細胞分裂を繰り返す事は可能かも知れません。それが不死に繋がるかは疑問ですが。

aozorapiro
質問者

補足

>末端部分にテロメアと呼ばれる部分があります。 これは、細胞分裂(染色体の複製)を行うたびに短くなっていき、最終的にテロメアの長さが一定以下になると細胞分裂が行えなくなる すごい興味深々です。詳しく教えてください。

  • OLYMPUS
  • ベストアンサー率4% (6/148)
回答No.3

実現しないと思います。 冷凍保存して未来に生き返らせる とかうのはTVで観ました。

aozorapiro
質問者

補足

では・・その『未来』では可能ですか??

  • yappazura
  • ベストアンサー率12% (44/351)
回答No.2

【不老不死】が絶対にないとは言い切れないのですが、体の限界が120才までらしいので、最大でも寿命は120までしか伸びないんじゃないかと思います。 そもそも、そんなに生きていられたら困りますよ。 今でも年金の負担が大きいって問題になっているのに、そんなもの実現したら“お年より”が増える一方じゃないですか。

aozorapiro
質問者

お礼

ありがとうございます。 >体の限界が120才までらしいので、最大でも寿命は120までしか伸びな>いんじゃないかと思います。 に関する反論になってしまうと思いますが・・ 現代の医学や栄養学・延命学からみて この答えの内容に思えるのですが・・ 今から100年前の時代から考えたら・・ 現代の寿命は飛躍的に延びているはずです。 なら・・科学力が今より数段優れた未来のテクノロジーなら・・ どうなるか判らないのでは・・と思いました。 >そもそも、そんなに生きていられたら困りますよ。 >今でも年金の負担が大きいって問題になっているのに、そんなもの実>現したら“お年より”が増える一方じゃないですか。 ゴメンナサイ・・・将来というのは、大き見積もっています。 済みません・・質問を大きく範囲を取ればよかったと反省しています。 この事柄も同じように言えませんか?? 今から・・20年や30年先でしたら・・ 僕も同じ結論に達していると思います。 例えば・・・政治的・経済的に解決されなければ・・ 不老不死など・・いい迷惑な話ですね。 環境問題や人口問題・世界食糧危機など・・数多くの問題が有ります。 しかし僕が知りたいのは・・・ 医学を通しての『技術レベル』の問題で・・ 倫理や年金の問題に触れているつもりは無いのですが・・・

noname#79085
noname#79085
回答No.1

するのでは。 今でも「永遠の命を持ってる」なんて言ってる人いますよ。しかもたくさん。 医学的、とは言えないかな。

aozorapiro
質問者

補足

今でも「永遠の命を持ってる」 ん?? どういうことなのでしょう? それは宗教的な観点ですか?

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