- 締切済み
喫茶店の名前について!!
最近カフェなんかが増えてきて,フトおもいました! 昔からあるような喫茶店って,やたらと当て字の所って多くないですか? 例えば,「樹里夢」とかいて「ジュリム」,「伝々夢詩」で「デンデンムシ」みたいな感じで!笑 なぜだ?横文字ではなくって,漢字を当ててるってところが,きっと喫茶店の歴史と何か関連があるのではないかなと思って,質問してみました。 詳しいかたいましたら教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hilo
- ベストアンサー率31% (67/212)
回答No.2
tomo000 さん、こんにちは。 自分も回答ではないかもしれませんが、きっと時代背景だと思います。 以前、とっても前のことですが、いつか自分も何かお店を持ちたい、という風潮が世の中にあって、決まってその名前を考える時には漢字を当てたのです。まずカタカナで考えて。「瀬里香」なんてその当時、圧倒的に多かった。もう20数年前のことになります。同時に、積極的な発言は避けたいですが、暴走族なるものもやはり自分のところの名前ですから、必死でかっこよい名前を音でまず考え、漢字に変換していました。 なので、その時代の流行のようなものだと思います。 失礼しました。
- Spur
- ベストアンサー率25% (453/1783)
回答No.1
回答ではないかも知れませんが・・・ 昔住んでいたところは喫茶店が多く、「散歩道」と書いて「サンポーロ」とか、 「サンロード」と読ませるのに「太陽道路」と書いた店がありました。 あるお客サンが、「オヤジさん、字が違うじゃねーか、”ロード”なら”道路” じゃなくて、”道”だけの方がいいんじゃないか?」 オヤジさん曰く「ええ、そうなんですか?小学校中退だもんで」 わざわざ洒落て書いてるのにね・・・(笑) つまり、洒落なんですね。一時期流行したんですよ。 そういう名前の付け方が。昭和40年代かな?
お礼
おもしろいですね。あーーやっぱり時代なんですね,きっとー。ありがとうございます!