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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学受験後のTOEFLについて)

大学受験後のTOEFLについて

このQ&Aのポイント
  • 大学受験後の留学を目指す者が、TOEFLの勉強を開始する際の参考書や目標スコアについてわからないと相談しています。
  • TOEICよりTOEFLの方が留学に役立つため、TOEFLの勉強を始める方が良いと助言しています。
  • GMATの受験も考慮する必要があり、ウェブサイトや入門書の情報を求めています。また、英語の得点はセンター試験で9割5分でした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • CTU
  • ベストアンサー率46% (101/219)
回答No.1

こんにちは。MBA留学中のものです。 まず目標スコアですが、MBA留学を考えているのであれば、最新のTOEFLで120点満点中100点以上必要です。スピーキング問題や複合問題(リスニング+スピーキング)など、センター試験の英語とは全く異質の問題構成になっているので、こちらはこちらで慣れが必要です。 とりあえず、最新のTOEFLになってからまだ日が浅いので、参考書のアドバイスはしにくいのですが、基本単語を覚える上では旺文社の単語3800が必須アイテムでしょう。 その他、地道なリスニング練習、特に自然科学や宗教学や美術、アメリカ史など幅広い分野での単語力+リスニング能力が必要になってきます。 GMATはそれ以上の難易度の高い文献・日本語で読んでも分かり難い様な文章を読まされ、且つスピードも要求されるので試験です。まあ、大学院レベルのアメリカ人達が受ける試験ですから、当然と言えば当然なんですが。。。とにかく、量をこなし、自分なりの勉強方法を早く見つけてください。また、今はGMATを考えるよりも、大学で良い成績をとって、ゼミの教授のコネを獲得する方が、将来推薦状や願書作成の時に助かると思います。

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