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「仕入帳、売上帳の締め切りに使う表現」について

独習者です。 私の使用する参考書では、純仕入高、純売上高を求める際に 仕入帳では「仕入戻し高」「仕入値引・戻し高」 売上帳では「売上返品高」「値引・返品高」「売上値引・戻り高」 が使われていました。同じこと(?)を表すのに いくつもの表現が使われていたのですが、 1.これは表記のゆれとしてとらえ、本番ではどれを使用しても構わない 2.それぞれ微妙に意味が違う のどちらでしょう。 参考書に何も注釈が付いていなかったので、困っています。 ご存知の方、解説をお願いします。

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noname#93161
noname#93161
回答No.2

仕入帳の場合は「値引き・戻し高」売上帳の場合は「値引き・戻り高」でよろしいです。あまり些細なことに囚われないようにしましょう。 肝心なことは、仕入の場合は「戻し」売上の場合は「戻り」ですね。

その他の回答 (1)

  • g-4L
  • ベストアンサー率50% (24/48)
回答No.1

出題される問題に即して解答していただければ結構です。 「戻し(返品)」しかなければ「戻し高」だけでも差し支えありません。 【戻<し>】の<し>は【<し>入れ】の<し> 【戻<り>】の<り>は【売<り>上げ】の<り> と覚えれば、混同することなく記帳できるかと思います。