- ベストアンサー
SPIや適正テスト
は最近よく受けてるのですが、SPIは非言語のほうがすごい苦手で毎回最悪な点数です。適正テストは自分を良いようにみせて選んだほうがいいのか素直に選んだほうがいいのか悩んでます。これらは企業によってウエイトが違うと思うのですが選考の何割ぐらいを占めているのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今は問題集や参考書など何を使っていますか? 問題集には向き不向きがあります。 非言語問題が苦手なら、「SPI2&テストセンターでるとこだけ!完全対策」(実務教育出版 就活ネットワーク著)が適していると思います。 頻出の問題だけに絞っているので、量も少なく、解説が非常に丁寧でおすすめです。 性格検査は「仕事内容を理解してるか」のチェックだと考えればOKです。正直に(「過敏に」というほうが適切でしょうか)答えすぎるのは落とされやすくなります。 性格検査もその分お金がかかっているので、当然選考材料として使ってますし、それで落としもします。 その辺も上記の本でふれていたと思うので、読んでみてください。
その他の回答 (1)
- cheesepizza
- ベストアンサー率40% (14/35)
自分もSPIの試験に現在苦戦しています。 まず非言語対策について。 これは慣れるしかないみたいです。SPIの本を一冊買って少なくても3回、多くて5回繰り返すと、本番で似た問題が出たときに瞬時に解けると本の最初に書いてありました。要は考えてやるっきゃないみたいです。 次に適正テストについて 企業によって求める人材が異なると思います。各企業に対して適性テストの回答を変化させるのもいいかもしれませんが、もし受かったとしても仮の自分を演じて生活しなければならず、自分が苦しむ結果になると思います。また、適正検査は面接時に参考にされますので、見破られる可能性も高いと思います。素直が一番ですよ。 SPIによる筆記試験は7割程度とれてれば良いのではないでしょうか?それよりも、面接やESを重視する企業が多いと思います。
補足
SPIは全体で5割ぐらいしか取れてません。たぶんだめですよね・・・