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大きな仕事が終わり、呆然として、次の仕事が手につきません。
先日、2年越しの仕事が終わりました。今のところ仕事の成果もそれなりに認められてほっとしています。この仕事は、現時点での自分の仕事の集大成のような意味のあるものでした。 この仕事が終わるまで、日々、その件に集中していたものですから、急にやることがなくなってしまったような状態で(実際には残務整理的なことを含めて日常業務はあるのですが)、毎日デスクに向ってはいるのですが、なんだか呆然として、まとまった仕事が出来ていないような気がしております。 そろそろ気持ちを切り替えて次の仕事をするべきなのですが、さて、どこから手をつけるべきか戸惑っているような状態です。 ちなみに今42歳で、いろいろな意味で大きな分岐点なのかな、という気もしております。 こんなときはどう考え、行動すべきか、アドバイスをお願いします。
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- SA2007
- ベストアンサー率35% (19/53)
まず、休養を十分とることが大切だと思います。 文面のみで判断したので、もしかしたら違うかもしれませんが・・ 軽度の「燃え尽き症候群」の可能性もあります。 その場合、自分の状態を把握しないまま、次へ!次へ!と進もうとすると 最悪の場合、体調が悪化する事もあります。 お時間のあるときにでも参考URLを読んでいただけると、これからのヒントが見つかるかもしれません。
2年越しの仕事をやり遂げたんですから そうなるのはごく普通のことだと思います。 その大きな仕事に追われていて 家でも仕事のことばかり考えていて なかなかONとOFFの切り替えが 出来てなかったのではないかと察します。 これからは仕事するときは仕事。 家でゆっくりするときはゆっくりするというように ONとOFFのメリハリをつけていけば いいんではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 この仕事の間は、なかなか早い時間に帰宅できなかったのですが、最近は早く帰れるようになったのはいいものの、なんとなく手持ち無沙汰なのです。 楽器を弾いたり、カメラをいじったり、本を読んだりと、趣味は少なくはないほうなのですが。 「ONとOFFの切り替え」、考えてみます。
- dan7
- ベストアンサー率29% (121/417)
40代男性の意見です。 気持ちがエアポケットに入ってしまったのですね。 2年という長期はありませんが、私もプロジェクト的なものが終ると、暫く次の仕事に向かう気持ちにならないことがあります。 そんな時、無理に自分を動かそうとしてはいけないと本で読み、それ以来、会社を2日位休んで何もしないとか、仕事と関係のないぶ厚い本を読んで、頭をリセットするなど気分転換することにしています。 自分の経験ですが、2週間くらい何もしないと、不思議と焦りが込上げてきて、また何かしなくては、と言う気になります。 2年に対して2週間なんて、たいしたことではありませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日々の小さな仕事もあって、「2週間くらい何もしない」というのはちょっと難しそうですが、今の気持ちで言えば、ここ2週間ぐらいまともに仕事していないような気分です。 「また何かしなくては」という、その「何か」が見えてきていないせいかもしれませんね。
- sirowan777
- ベストアンサー率14% (270/1906)
思い切って休暇をとって、リフレッシュしたら、やる気が戻ります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とりあえず、家族で旅行へ行ってきました。 気分転換にはなったのですが、そのあとが続いてこないという状態です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「燃え尽き症候群」というほどではないとは思いますが、参考URLに「睡眠を十分に取って」とあるとおり、ここのところ、やたらと早く寝ております。 子供が夜9時に寝るのですが、添い寝してやって、つい自分も朝まで寝てしまうような有様。睡眠時間10時間くらいの日も少なからずあります。 しばらくは頭で考えすぎないで、体の命ずるまま、寝たいときは寝たほうがいいのかもしれませんね。