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投信は兼業禁止にかかる場合がありますか?
預金しても金利が低いので、これまで投信と株に預けていました。会社に入るにあたり、兼業禁止というのがありますが、こういうのも該当するものでしょうか?いきなり問い合わせるものアレなので、大手企業や公務員などの一般的な事例をご存知の方お教えいただければ幸いです。あ、基本的には預金代わりの中・長期保有なので、もちろん勤務中とかにはしません。
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それはあり得ないのでは。 基本的に金融商品の購入・売却は株式であっても「兼業」に当たるものではないと思います。 第一、企業自体日本版401kということで自分の退職金を自分で運用しろ、というところが多くなっている時代(私の会社も)ですので。 資産の運用は個人の裁量です。
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- ajisai629
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兼業にはならないですね。 ただ 金融関係の会社で勤めるならば 株の売買は禁止 されるでしょうね。 私は パートで(一応 派遣社員扱い)銀行で働いてい ましたが ある日 突然 株の売買は禁止されました。 投資信託は 良いのですが。 ほんの 小遣い程度だったのですが。 質問の答えではないのですが これから入社されるという ことなので参考になればと思い 回答させてもらいました。
お礼
ありがとうございます。 金融とは関係がないのでインサイダーなどの問題もないでしょう。 投資信託のほうがそういう意味ではなにかあったときにはへんな疑いにはならなそうですね。 このあたりで締め切りたいと思います。皆様ありがとうございました。
「兼業」の「業」は「なりわい」、つま企業などが業務で行うこと。 文面からは「一般の個人投資家」でしょうから、株などへの投資は個人の自由です。 まさか、投資顧問業を営まれているとも思いませんので…。
お礼
もちろん一般人です。政治家とかが儲かっただの、どこの株をもっているだのと騒がれているからだめだったりするのかなーと思ったのですが、インサイダーとかではなければ、あとは単に徳の問題なのですね。ありがとうございます。
お礼
対して儲けているわけではないですが、小額のアルバイトなどもダメそうなので、聞いてみた次第です。 「日本版401k」「資産の運用は個人の裁量」まさに、そう思います。ありがとうございます。