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ESの内容と面接で話す事

はじめまして。 就職活動中の大学3年生です。 自己分析が固まっていない為、最近は特に力をいれて取り組んでいます。 その為、2週間前に提出したESの自己PRと、今週の面接で話したい自己PRに若干ずれが生じてしまいました。 具体的に、 ESで書いた自己PR → A 面接で話したい自己PR → B とすると、Aの能力はBの強みによって得られたものだと気付きました。 つまりAの根幹としてBがあります。 以上のような場合、 (1)Aの自己PRでなんとかやり通す。 (2)最初にことわりを述べてからBを話す。 (「ES提出後に更に自己分析を進めた結果、それよりも更に根本的な強みに気付きました。それはBです。AについてもBを活かした結果、得られたものだと考えます。」といった具合に。) (1)と(2)のどちらで進めるべきでしょうか。 (2)を採るべきだと思うのですが、「コロコロ変わりやすい奴だ」と悪印象を与えてしまいそうで・・・。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • tialagold
  • ベストアンサー率51% (18/35)
回答No.2

就職活動お疲れ様です。 私は昨年就職活動をしました。その経験からアドバイスをしたいと思います。 この場合(2)のやり方で問題ないと思います。 ただし、 >「ES提出後に更に自己分析を進めた結果、それよりも更に根本的な強みに気付きました。それはBです。AについてもBを活かした結果、得られたものだと考えます。」 これをそのまま面接で言うのは、よくないかもしれません。 自己分析という単語を面接の場で出すと、ものすごく嘘っぽく感じます。 自己分析なんて普段の会話で使いませんよね? 面接とは言っても、面接官とhhahhaさんが会話をすることには変わりありません。こういった普段は使わない、就活用語を口にしてしまうとぎこちなくなることが多かったように思います。 こういった用語を乱発しても勢いがあれば良いということもありますが、落ち着いた雰囲気で話をする方だと、特に不自然になります。 言い回しを考えて、新たな強みを自然に話せるように頑張ってみてください。 また、自己PR等の内容はどの学生も似たり寄ったりです。(まぁ私もたいしたPRが作れなかったわけですが^^;) ですから、内容が少々変わっても心象が悪くなることは少なかったように思います。逆にエントリーシートに書いていないことを話したほうが面接官も新鮮に感じるのか、良く聞いてくれた様に感じました。 就職活動もこれからが本番ですね。希望する企業から内定が取れるよう頑張ってください。

回答No.1

就職活動を行う某大学の院生です。 自己PRはとても大事だと思います。人事の人も志望動機と自己PRは特に力を入れて聞いてくると思います。 エントリーシートと面接で話したい内容が少しづれているとのことですが、自分が思った内容でアドバイスさせていただきます。 hhahhaさんは、Aの根源にはBがあるんだということを人事にアピールしたいと思います。 面接にて”自己PRを簡潔にお願いします”のような質問が来たときに全部(AとB)をたらたらと話してはよくないと思います。まず、ESに沿ったAを簡潔に述べるべきです。そこで人事はおそらくAに関する内容をもっと詳しく知ろうと再度質問をしてくるはずです。そしたら、そこでBを持ってきて強いインパクトを与えるのが良いと思います。 全体を通してできるだけ体験談を述べ、そこから自分の得た”何が”長所につながるのかを伝えられると良いと思います。 私が以前面接を受けたときは(落ちましたけどw)ESの質問に沿ってきかれましたよ。時間が短かったのもありますけど。 お互い頑張りましょう。

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