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家を売却するのですが、不動産業者の交渉で不満をもっています

一人暮らしの母が一戸建ての家を売却し、マンションを購入します。H18/7に不動産仲介業者と専任契約を締結、家を売り出す一方、H18/9に気に入ったマンションがあったので、頭金を支払いH19/3までに残額を支払う売買契約書を結びました。母はローンもできないので、残額の支払には家の売却代金を充てる予定でした。 母は残額支払期限のH19/3迄には家が売れるだろうと思っていました。仲介業者はH18/7~H19/2迄に8組程度の見学者を案内しましたが、10-12月は見学者を連れてもきませんでした。 2月に入ってようやく購入希望者が現れ、売値より300万円低い金額なら即金でOKとなりました。母は最悪言い値でも良いが、できるだけ高い金額で必ず売却成立させるよう業者に指示しました。その後、何度か金額を引き下げ、先方の言い値まで譲歩しましたが、結局購入希望者に逃げられてしまいました。業者は直接交渉に当たっていないので(間に他の仲介業者が入っている)感触が分からなかったと言い責任逃れ、一方で3月になったらマンションの代金を払えと言ってきました。 母の認識が甘かったのは十分承知しております。しかし、これまで積極的に売り込む様子もなく、言い値での交渉も纏められない不動産仲介業者に何とか責任をとってもらう方法はないのでしょうか? よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • reoleo
  • ベストアンサー率10% (3/30)
回答No.2

No1の方がいうように買い換えの場合は持ち家が売却できなかった場合には 購入物件の契約を白紙にできる特約を付けることが多いと思いますが。 >不動産仲介業者に何とか責任をとってもらう方法はないのでしょうか? どのような責任を取ってもらいたいのか分かりませんが、単なるわがままだと思います。 8組の見学者があったのに売れなかったのは売却希望額が高すぎたためです。 2月に来た購入希望者に最初に300万の値引きで売りたくないと言ったのは不動産屋では なくてあなたのお母さんですよ。 どうしても売却したければその金額ですぐに売ればよかったのに自分で交渉を長引かせ失敗しただけです。 家が売れなかったのは売却希望額がその地域の相場より高かっただけのことです。 自己責任だと思います。

kitataro
質問者

お礼

母の認識が甘かったことがよく分かりました。 ありがとうございました。

  • taka1999
  • ベストアンサー率10% (48/465)
回答No.1

>残額を支払う売買契約書を結びました。 >母はローンもできないので、残額の支払には家の売却代金を充てる予定でした。 家の売却が不成功の場合、マンション売買を解約するいう契約ではなかったのでしょうか?

kitataro
質問者

お礼

母の認識が甘く、家の売却不成功の場合もマンション売買を解除するという内容の契約ではありませんでした。

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