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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:逆関数の存在条件と関数の一致)
逆関数の存在条件と関数の一致
このQ&Aのポイント
- 逆関数の存在条件とは、a≠0またはb≠0であることであり、関数の一致のためにはad-bc≠0,b+c=0またはa=d=0,b=c≠0の条件を求める必要がある。
- 変数aが0でない場合、逆関数を持つための条件はad-bc≠0である。
- 変数aが0の場合、逆関数を持つための条件はad-bc≠0かつb≠0であり、関数が一致するための条件はb+c=0またはa=d=0,b=c≠0である。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 >(2)の逆関数の条件ってc≠0だけではだめなのでしょうか。? どうも、No1の回答は質問を勘違いしていましたね。すみません。 この問題の場合はa=0,b≠0が前提ですから特に必要ないと思います。 c≠0が逆行列を持つ条件でいいです。 解答がad-bc≠0にこだわっているのはこの形式の関数が逆関数を持つには 係数行列 |c d| |a b| が正則であることが前提ということが良く知られているからだと思います。 (正則⇔ad-bc≠0)
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- age_momo
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回答No.1
>「このときad-bc=-bc≠0が成り立つ。」って記述しないとだめなのでしょうか? >-bc≠0を使用する所はありませんでした 両方合わせて記述しているのだと思います。 (1)a≠0 ad-bc≠0 (2)a=0 bc≠0 ⇔ ad-bc≠0 要はaの値がいくつでも ad-bc≠0 が成立している必要があるということです。
お礼
回答ありかとうございます。 でも、(2)の逆関数の条件ってc≠0だけではだめなのでしょうか。?