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癌治療
親戚にがん患者がいます。家族は藁をもつかむ思いのようです。 入院していろいろと新しい薬や放射線治療を受けていますが それ以外にフコイダン、アガリスク、ハラビラダケなどの未認可の治療法も試みてみたいといいます。これらを使った場合、病院での治療の 効果に影響はあるのでしょうか。
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自然療法を推進している者です。 病気になったら読む本をご紹介します。 予防医学の時代になりました。 もちろん、病気でなくてもこれらの知識で武装すれば生活習慣病は怖くないということがわかるでしょう。 『健康日本21』の政策によって『健康増進法』が施行され、国も医療費削減に踏み切りました。従って医療の方向性としては予防医学が叫ばれるようになりました。医学界は国に対して「これでは国民への充実した医療が提供できなくなり救える命も救えなくなる」と反発していますが、国の流れは変えられませんし、予算も限られ変えなければやっていけないようです。 『病気にならない人は知っている』ケヴィン・トルドー/著・幻冬舎 『病気にならない生き方』新谷弘実/著・サンマーク出版 『腸からはじめる幸せ健康法』新谷弘実/監修 安保徹 ほか/著・新星出版社 『クスリをいっさい使わないで病気を治す本』森下敬一 /著・三笠書房 『ガンは恐くない』―国際自然医学会会長森下敬一の「ガン食治法」森下敬一 /著・文理書院 薬だってこんなに効かない『難病も治す自然医食』森下敬一 /著・ダイナミックセラーズ出版 『ホメオパシー(補完・代替医療)』帯津良一/著・金芳堂 『帯津良一「人間まるごと、いのちまるごと」』寺門克+帯津良一=著・ 『がんを治す食事療法』帯津良一/監修・法研 『がんを治す療法事典』帯津良一/監修・法研 『五十歳からの養生入門』帯津良一/著・海竜社 『はぐれ医者の万病講座I・II・III』小田慶一/著・風淋堂 『免疫道場』安保徹+鬼木豊/共著・幻冬舎 『真実の健康法』松原秀樹/著・たま出版 『本当は怖くない家庭の医学』(ブログ) これだけ読めば、どんな病気も怖くない!『本当は怖くない家庭の医学』で病気は自分で治しましょう!
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- okame200
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藁をも掴む思い・・・みんなその情況ならそう思いますよね・・・ 結論から言えば主治医と相談ですね。そして、とても言いにくいのですが過剰に効果を期待しないことがポイントです。それらはとても高価な物ですよね。高価だと効くと思ってしまうのが人間の心理です。効いたらめっけもん位の気持ちで、許可が出たら試みるのがいいと思います。そして何より患者さん本人がそれを望んでいるか、周囲の人間の押し付けになってないかだけ気を付けてあげて下さいね。
お礼
ご助言有難うございます。確かに、みな高価なもののようですね。しかし効果があったなどという経験談を聞くとやはりとびつきたくなるものですね。本当に効果はあるのでしょうか。実は私の友人で飼い犬が癌だといわれアガリスクを与えたらしこりが消えたという話があります。人間と犬を一緒にすることは出来ませんが・・・・
- mille1000
- ベストアンサー率30% (92/306)
主治医に相談してから実行した方がいいと思います。 中には併用により良くない作用を起こすものもあります。
お礼
ご助言ん感謝します。帯津さんについては太極拳の中での気功法の効用についてのお話を伺ったことがあり、病気は自分で治すものだということを知りました。 やはり、病に打ち勝つには自分の中に治癒力を作らなければならないのではないかと思います。