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毎月給料から天引きされる社員旅行の会費について
年に一回の社員旅行の会費用に毎月給料から数千円を天引きされています。 私はタバコの煙でアレルギー反応のようなものが出てしまうので、 禁煙のバスでなければ社員旅行に参加出来ないという理由で一度も 社員旅行に参加していません。 それなのに毎月社員旅行用の会費を給料から天引きされています。 これは払い続けなければならないものなのでしょうか? ちなみに入社時に「社員旅行に参加しなくても会費を天引きする」と 言う内容のお話は聞いていません。
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いちいち給料から引くのはどうかと思うがそのとき集めるだと額も多くなり手間、集めた人の保管の手間紛失の危険もあるから引き落としには問題ないでしょう。(労働側代表と経営側との合意という形式。入社時の話題にはならないでしょう) 徴収名目は何でしょうか? 旅行会費名目なら旅行準備に携わった経費とキャンセル料除いた額は請求により返却はよくあります。 福利費一般で徴収すればお見舞金、お祝い金などの一部だから旅行不参加程度では返却しなくても問題ありません。旅行会費でも不参加は返金しないとあれば返却しないことは多い(裁判で争い結論かわることはある、後述) 不参加が見込まれるとき、払わない申し出(返金もとめる)するのは自由だが認められるか不明。争う手間と費用はあなた持ちで裁判できるがそれで職場の雰囲気変わっても原因作ったのはあなただから結果は自分がかぶるしかない。 忘年会や新年会も参加自由でも会費は払って不参加は良くある。不参加予期できるときでもいくらかカンパしておけば角が立たない。忙しいせいもあるがいまは酒席にはまず不参加です(2次会のないお花見は屋外だから参加するけど)。 社員旅行や仕事始めは参加自由でも実質会社行事ってことは多い。若い女性陣なんて着物(和服)自前でホテルに集合ですよ(^^) 着物無駄と思っている人はいそうでしぶしぶ従っているのかも。 お花見のときに女性の意見聞くと今日はおじさんたちと明日はお友達と週末は家族とお花見連続です(^^) 社内旅行なら幹事はいるはずで「禁煙バス」や「宴会の女性浴衣廃止」は周囲説得すれば実現可能と思います。
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- aoi35
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私の会社でも旅行代の5千円の積み立てで天引きされています。 旅行に行かない人は、前もって旅行計画の段階で行かない事を 言っておけばキチンと返却してくれます。 タバコ煙以外でも家の都合でどうしてもその日は旅行に行けない人や お酒が飲めないのに宴会に参加して割り勘は納得出来ない人なども わが社では不参加です。 会社側としても全員の意見を聞き入れる事なんて事実上無理なので 気に入らない人は金は返すので来ないでね、って感じの会社です
お礼
5千円はずいぶんと高いですね。 うちの会社も毎年返してくれたら良いのに。。。 ご回答有難う御座いました。
お礼
ご回答頂き有難う御座います。 徴収名目は旅行会費名目です。見舞金、お祝い金などに使われた事は一度もありません。 もしかしたら来年からは禁煙バスが実現しそうな感じになってきました。 もし実現したら今までの積み立てた分の返金を求めるつもりはありません。 実現しなければ退職する時に全額返金を求めようと思います。アドバイス有難う御座いました。