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確定申告の医療費控除 診断書について

診断書の年月日が平成19年になっているのですが、確定申告は平成18年分です。 18年分ですが、診断書の年月日が19年となっているのは大丈夫なのでしょうか?ちなみに私の歳も19年の歳になってしまっています。

みんなの回答

  • nobasa
  • ベストアンサー率51% (929/1793)
回答No.3

医療費控除の申告するのは18年度中に支払った医療費等であり、支払いを証明する 領収書を添付する必要がありますが、診断書の添付は必要ありません。 個別の領収書ではなく1年分を纏めた場合も発行日は19年度であっても領収した 日付は18年度になっているものが有効です。 ちなみに対象になるのは ○医師、歯科医師による診療や治療の対価 ○治療のためのあんま・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師など    による施術の対価 ○助産師による分べんの介助の対価 ○保健師や看護師、准看護師による療養上の世話の対価 ○治療や療養に必要な医薬品の購入の対価 ○病院、診療所又は助産所などへ収容されるための人的役務の提供の対価 であって証明書、診断書類の費用は対象になりません。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

医療控除は18年に支払った医療費のみです 治療を受けた時期の医療費ではなく十八年中に支払った分です 領収書の日付が18年のものですよ 診断書ではなく領収書を添付します 年齢は関係ありません

  • yossy555
  • ベストアンサー率49% (415/832)
回答No.1

診断書は医療費控除の対象にならないです。

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