★融資へ挑み方/審査条件。アドバイス頂けませんか?
(長文すみません)
<<太陽光パネル設置の融資>>2カ所
★自宅家族所有の会社の工場の屋根と父名義の事務所の屋根に、ぜひ太陽光パネルを設置したいため、融資(銀行もしくは信販系のローン)を受けたいと思っています。今回 初めて個人名義で融資申込体験で自己資金が少ないですが、金融機関や金融審査に少々精通してる方々や融資受けた経験者の方、宜しければアドバイス頂けませんか?(
(1)設置希望は2カ所(見積り、15kw500~600万、15kw500~600万、計1000万~できれば1200万円希望です*塗装など諸経費込み)一般的に2000万円やら3000万の住宅ローンを申し込んでる人個人がいる中、私はそういった住宅ローンはないため、単純に1000万少々の融資なら可能性はあるのかな、と思いました)
(2)金融機関の申込み優先順位は以下の通りで、
(1)政策公庫(太陽光もしくは新規事業扱い)1.75% > (2)地銀(銀行新規事業扱いプロパー2.6%、もしくは地銀窓口の信販系ジャックスのソーラーローン2.4%) > 最後最終手段として(3)イオン銀行ソーラーローン2.8%、楽天経由オリコソーラーローン2.85%で考えています。
(3)信販系ローンは自己資金や担保/保証人とか記入事項ありませんが、銀行系の申込事項には自己資金の記入があり、実際 私の準備は~100万(少ないの承知です)、家族知人より(200万円)一時借り入れ可能(通称;見せ金?残高照明だけ通帳記入方法)一時的に通帳記入(言葉は悪いですが金融機関的に審査に通るなら見せ金?的として)には計300万円で対応が限度です。連帯保証人がいる場合が家族で了承を得ました。
(4)実家住まいなので、住宅ローンありません。勤続年数5年+実家へ転職5年、居住年数30年。参考としてはクレジットカードはゴールドで300万,200万の上限で与信が出てるのでCIC上は綺麗かと思います。
(4)車のローンはあります。370万(トヨタファイナンス)去年 車を買うときダメかと思いましたが、1分で通りました。
(5)一応実際は実家なので多少年収は違いますが、自営の会社員的には源泉徴収には年収300万円となっています。今までカードでは滞納などはなくローン事故はないと思います。
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以上のような条件ですが、、いくつか質問を。。できるだ回答頂ければ幸いですが、一部回答でも助かります!
ただ今回懸念していることは、融資申請も履歴が残ると聞いたため、2社目3社目と短期ですぐにまた次々に融資申込は危険かと聞いたので
ぜひ一発勝負で2件600万,600万円融資を確実に受けたいと思っています。
(1)上の話しと異なりますが、今回 金融機関的には銀行系1カ所で1000~1200万円申込より、銀行系600万+信販系ローン会社600万円、または信販系ローン600万円+信販系ローン600万円など2箇所で600万円,600万円に分けた方が通り易いでしょうか。。??
(2)政策公庫にしても、信販系ローンにしても、融資に挑むにあたって、車のローン370万は足かせになるでしょうか?となると融資申込も一発勝負かと思いますので、売却してローン一括返済してローン残高0円にしとく方が得策でしょうか?
(車のローンは銀行系にしても信販系にしても融資審査に影響しますか??事前に分かったりますか??)
(3)信販系はどこも最大~1000万円まで!とありますが、正味審査キビシイのでしょうか?あれは客寄せで、実際は500万円くらいまでとか。。200万円までとか?
(4)また今回融資申込は99%太陽光発電事業申込の融資または信販系ソーラーローン希望ですが、それだけだともったいないので、残り1%の気持ちで実験的にHPなどを作り太陽光関係のHPで事業性を持たせたいと思っています。
となると、信販系のソーラーローンはともかく
政策公庫また地銀プロパーへ融資申込の場合は、ソーラーローン扱いでなく
単純に太陽光設置とはいえ新規の事業融資ということは創業扱いで事業計画書などになるのでしょうか?
そうなった場合(ソーラーローン扱いでない場合)は、やはり新規プロパーだと相当事業計画書がしっかりしていないと審査が通らない!など圧倒的に信販系よりプロパーの審査は、かなりキビシくなるでしょうか??
となると事業性はいわずに単純に太陽光を付けたいといった方が得策ですか??
(5)太陽光融資希望とはいえ、実際申込をされて
政策公庫や地銀では、申込み10件に対して通るのは1~2件
信販系ローンでも、申込み10件に対して通るのは2~3件などと友人はいっておりましたが、実際それぐらい融資というのはキビシいものでしょうか??
(6)太陽光を付けるのが第一目的ですが
皆様のアドバイス次第で事前に車を処分するのは、もしかして最終的にはしょうがいないと思いますが、、車は処分したた、太陽光の融資やローンは通らなかったでは、、最悪のケースになるので避けたいと思っています。やはり銀行系でも信販系でも車のローンは一旦残高0円にしく方がやはり得策ですか??
(7)以上のような条件で、年収高い方からしたら少々キビシい条件や考えが甘いかもしれませんが、今回ぜひとにもかくにも融資が通ればと思っています!
(8)話が多少前後しますが、銀行系の融資の場合、自己資金の記載のところですが、
上記のように残高証明だけ一時的通帳に200万円や300万円というのは、それはそれで融資が通る人もいるのでしょうか??可能性0ではありませんか??心配事項です。。
融資を受けるにあたって戦略的に(銀行系にしても信販系ローンにしても)
「そのような条件なら、、金融機関相手にこういう言い回しで、こういう書き方をした方が良い!!」「面談は~な気持ちで挑んだ方がいい」「これなら待ちいなく通らない!なので、、こうした方が通り易いかも!」などもし具体的なアドバイス頂けましたらと思います。
大変長くなりましたが、どうぞ宜しくお願い致します!!
お礼
早速のご解答ありがとうございます。なるほど、担保責任ですね。 信販会社の所有名義である場合、使用者名義は、自動車金融に書き換えられているわけですか? ただそうすると、「保管料」ということですが、ほんとにどこかに保管しているのでしょうか?一括返済を受ければ、車は返さないといけないとはずですが、債務者が夜逃げしてしまった場合、とりわけ信販会社が所有名義の車はどうなってしまうんでしょうか?