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採用条件としての飲酒習慣

昨今、全く同じ人物で、喫煙者と非喫煙者がいた場合、非喫煙者を採用するといいます。喫煙所でコミュニケーションが取れるからというメリットを喫煙者が説いたところで、デメリットの方が大きいので、採用されることはまずありません。 飲酒運転が問題となっており、大事故を起こした際には、企業イメージに傷がつきます。一方、お酒を飲まない人ならば、飲酒運転をすることはありません。接待などで必要と言う人もいますが、翌日に二日酔いになり、非飲酒者より労働能力が劣る可能性があります。お酒を飲まなければならないという人は、臨機応変さに欠け、接待の技術が劣っている可能性も考えられます。飲まない人の中にはお銚子に水を入れて接待をする人もいるぐらいです。結局、飲酒運転、二日酔い、アルコール関連疾患など、お酒を飲む人は企業にとってリスクが伴うとも考えられます。 今後、飲酒のデメリットの方が大きいと考えられる可能性はありますか?採用の際に、飲酒習慣を持つ人が喫煙者と同様に落とされる条件になる可能性はありますか?

みんなの回答

noname#26000
noname#26000
回答No.1

もし、意図しているアドバイスでは無かったらすみません。 >全く同じ人物で、喫煙者と非喫煙者がいた場合、非喫煙者を採用するといいます。 何かしらの根拠があってのことだと思いますが、私自身就活を約4ヶ月続けて そのようなことは感じられませんでした。 私は非喫煙者ですが、エントリーシートや履歴書でそのようなことを書く欄はありませんし、 面接で聞かれることもありませんでした。 喫煙も飲酒もそうですが、問題となるのはその行為自体ではなく その人のモラルの問題だと思います。 面接で聞かれるのはそういったところです。 企業としては念のためにという考え方があるかもしれませんが、 気になさるほどのことではないと思います。 むしろ、お酒を通じてより広く、深い人間関係を築けていければ より良いのではないかと。

nijinsky2005
質問者

お礼

私自身は学生時代から、毎日飲むような飲酒習慣がある者は採用しないという方針を聞いたことがあります。実際、就職してみると分かりますが、喫煙はモラル以前に喫煙コーナーそのものすら存在しない企業もあります。こういう場所は禁煙せざる終えません。面接で聞くというより常識の範囲です。 「お酒を通じて広く深い人間関係を築く」というのも、昭和の時代の考え方のような気がします。すると、お酒が苦手な人は深い人間関係を築けないのでしょうか?上司が飲めない人だったら、嫌なことを言う新人だと感じる可能性があります。あと、飲酒運転などに即しtえコンプライアンスを重視しています。会社は非常に合理的な考え方をする場所なので、害になると分かった瞬間に切り捨てます。

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