• 締切済み

日本は飲酒に寛容??

昨今、喫煙については大変厳しくなっていますが飲酒についてはまだまだ寛容な気がします。 電車内において飲酒は大変迷惑なのに禁止されておらず、車内放送においても禁煙の案内しかありません。どうせなら禁煙禁酒双方案内すべきだと思うのですが。 それはさて置き、日本はなぜ飲酒に対してこれほどまでに寛容なんでしょうか。 迷惑度で言ったらはるかに『飲酒>喫煙』な気がしますが。 たしかに飲酒運転は厳しくなりました。 それは飲酒と運転の間に合理的な理由があり、それで禁止されている訳です。飲酒で厳しいのは運転くらいかと。 はたまた喫煙はと言えば『タバコ=悪』というきちんとした科学的な根拠がまだないのにここまで厳しく規制され始めています。 電車内の車内広告やテレビcmにおいても、お酒はよくてタバコはダメ、これだっておかしくないですか。未成年の飲酒など助長しちゃってもいいんでしょうか。 なぜ日本は飲酒については寛容で喫煙については必要以上に規制されているのか甚だ疑問です。 酒造メーカは大切だが、タバコ農家なんてどうなってもいい、科学的根拠は無くても世界に右倣え右でタバコ規制してるだけなのでしょうか。

みんなの回答

  • kaorife
  • ベストアンサー率41% (37/90)
回答No.12

>副流煙の害については科学的に証明されていないもので…。 ご質問者様は、喫煙者でしょうか?タバコに関する健康被害に付いては、厚生労働省HPにも書かれていますし タバコのパッケージにも書かれているでしょう。 http://www.health-net.or.jp/tobacco/menu03.html 主流煙と副流煙のページに書かれている有害物質を摂取して、健康被害の科学的根拠が無いとはネ? 尖閣諸島や竹島で、外務省HPに、【日本の領土】と書いてあっても、へりくつこいて、 違うと言う、どこかの三流国家のようですネ。 全く真実を見ようともしない。全てヘリクツをこね回して、間違っていると言う。 >喫煙については大変厳しくなっていますが飲酒についてはまだまだ寛容な気がします。 喫煙に関しては、法律で規制されたからです。健康増進法、労働安全衛生法、ビル管理法、航空法等々 (各自治体には、歩きたばこ規制条例など) 飲酒の規制法は、どうでしょう?どれだけありますか?飲酒の規制法を出してみて下さい。歩き飲酒規制条例などがありますか?(未成年は、飲酒もタバコもありますから割愛します) 寛容か寛容で無いかと言う議論は、全く非論理的ですネ。 >なぜ日本は飲酒については寛容で喫煙については必要以上に規制されているのか甚だ疑問です。 甚だ疑問と思うなら、法律を改正すれば良い。ここで、愚痴らず、国政選挙に出て、改正して下さい。 >酒造メーカは大切だが、タバコ農家なんてどうなってもいい JTが、タバコ農家削減を数年前から行っています。別にどうでも良いとは、誰も思っていないと思います。 ただ、ニコチンによってタバコ農家事業者の健康被害も問題になってますし、農家周辺の農作物にも悪影響が出てますし ************************ 日本たばこ産業(JT)は2011/08/01、葉タバコ農家に対し、廃業の希望を募ると発表した。 今月上旬から、2012年産の売買契約に向けて農家の耕作希望を調査するに当たり、意思を確認する。 増税などでタバコの総需要が減ったことを受けて需給調整を図るもので、廃業の希望を募るのは05年産以来、 7年ぶり2回目。 JT社長の諮問機関である葉たばこ審議会(会長・小林芳雄農林中金総合研究所顧問)に提案し、認める答申を得た。 前回は「耕作者が60歳以上」などの条件で対象農家を絞ったが、今回は全農家に対して意思確認を行う。 11年度の契約農家数は1万801軒で、耕作面積は1万4083ヘクタール。 廃業を希望する農家に対しては、面積1アール当たり2万8000円の協力金を支払う。 廃業募集の狙いについてJTは、「需給バランスの確保とともに、担い手農家の育成を図り、 農家の方々が安心して耕作を続けられる基盤を構築するため」と説明している。 ************************ まだまだ、健康増進法など、タバコ規制法を無視しているお店や事務所が多いので、【法令遵守】を叫ぶ必要があります。

参考URL:
http://www.health-net.or.jp/tobacco/menu03.html
noname#178601
質問者

お礼

他人に対して三流国家云々…名誉毀損ですよ。大変心外です。HPにこう書かれているから事実…おたくは思考停止人間なんでしょうか(笑) 同類になりたくないのであまり言いませんが…。私は理系出身ですが『真理の追究』の為実験や卒論通じて学んで来たつもりです。国がこうだと言えばそれは事実なんですか??

  • don9don9
  • ベストアンサー率47% (299/624)
回答No.11

酒の健康被害は飲んだ本人のみで、周囲の人間に害はない。 周囲の人間への害(「他者に対する危害を加える」等)は、万人に共通ではない。 (酒を飲んだら誰もがそうなるわけではない) 一方、タバコの健康被害は周囲の人間に及び、かつ万人に共通である。 (副流煙を一切出さずにタバコを吸える人はいない) その違いがあるので、喫煙は「行為そのもの」が公共の場で規制され、飲酒の方は行為そのものより「飲酒により酩酊あるいは泥酔状態になった人、及びその人が行う迷惑行為」が規制されるのではないかと思います。

noname#178601
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。副流煙の害については科学的に証明されていないもので…。もし害が無いとはっきりされれば嫌煙家の反応も変わるんでしょうかね。外で飲酒して帰りに電車乗る人多いですが周囲はかなり迷惑ですよ…臭いで吐き気がしたり。タバコ同様なかなか難しい問題ですね。

  • sawai197
  • ベストアンサー率39% (164/415)
回答No.10

No.7様の意見に同意。 すべての喫煙者は迷惑だけど、すべての飲酒者は迷惑とは限らないとか、喫煙はほんの少しでも害だけど、飲酒は少量なら健康に良いとかいろいろ言っていますが、要は「酒が好きな人は多く、タバコの好きな人は少ない」これだけの話なのでしょう。 別の言い方をすれば「俺(私)タバコ大っっっ嫌い! あんなものこの世の中から無くなってしまっても全然困らない! むしろ無くなってしまえ! でも酒は好き。だから酒が無くなったら困る。でもってたまには酔っぱらってハメ外すのも許してほしい」と考えている人が世の中の大多数だということではないでしょうか。 タバコの害には科学的根拠はないということにWHOの見解から反論している回答者様が何名かいらっしゃいますが(ちなみにこれには同意します。タバコの害に科学的根拠は「ある」と私も考えます)、同じWHOは飲酒の害も明確に認めています。2010年5月の第63回WHO総会において「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が全会一致で採択され、その中では、日本でのアルコール販売が事実上無規制であることや、アルコールが低価格で提供されていること、そして質問者様も指摘されているようにCMの規制が甘いことなどについて批判がなされました。 また、発癌性においても、アルコールとタバコは同じ「グループ1(ヒトに対する発癌性が認められる)」です。 あと、よく「飲酒は適量なら良い」と当たり前のように言われますが、これだって疫学的根拠はあっても科学的根拠はないんですよ。それと、適量ってどれだけだかご存じです? 消化器疾患のない完全に健康な成人男性で日本酒1合。女性や高齢者ならその半分ですが、酒飲みのみなさん。本当にこれっぽっちで満足できますか? 麻薬や覚醒剤が禁止されている理由の一つが、「中毒者が他者に対する危害を加えるおそれ」があるからなのですが、道路に寝そべる、服を脱ぐ、川に飛び込む、奇声をあげるなど「正気ではできないこと」を平気でやっている不気味な人物がいたとして、覚せい剤なら「逮捕」で、飲酒なら「保護」。数日たてば「武勇伝」。この差はいったいなんなのでしょうね。やった「事実」は全く同じなのに…。 しかーし! そんな「大迷惑」も、「自分の飲酒の自由」の為なら寛大に許すのです。で、なければ「酔っ払いが悪い。自分は酔っぱらわないから大丈夫」とあくまで「酒の存在」だけは死守しようとするのです。素晴らしきかな日本の友情と連帯。 いつものように最後に追記。私は非喫煙者の飲酒家です。

noname#178601
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。すごい納得しながら最後まで読ませて頂きました。もちろん他のご回答者様のも最後まで読ませて頂いてますが。

回答No.9

煙草の規制が済んだら、次が酒。 寛容な訳じゃなく、一つずつ…ってだけじゃないかな? おいらは、両方共撲滅されるまで、吸いまくり!飲みまくりだ!!

noname#178601
質問者

お礼

なるほど。タバコの次はやはりお酒ですか。WHOなどは躍起になって『お酒=悪』とするコホート研究しそうですね。タバコ同様に…。今は運転時以外、本人の裁量ということで基本自由に飲酒出来ますが、そんな風潮もいつの日か過去のものになる…のかも。昔は電車内で飲酒出来た、的な。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.8

 日本では酒が習慣として生活の中に溶け込んでいる・・・という意見もありますが、わたしが知る限りでは、酒がもっともっと密接に日常の生活の中に溶け込んでいる国は幾つもあります。しかし、先進国と呼ばれる国で、お酒を飲むことによって周囲に迷惑を及ぼす国民が居る国は日本ぐらいなものだと思います。では、なぜ、先進国日本で、電車の中で飲酒することが禁止されないのでしょう。  まず煙草…、科学的根拠は無くても…とお書きですが、喫煙による人体への弊害、さらには社会への悪影響、これらはすでに科学的根拠が立証されています。そして、そのため、今日では世界規模で禁煙化が進められています。  わが国でも同様に、このような禁煙の促進と弊害を減らす目的で、健康増進法の施行のほか、世界保健機構(WHO)のもとで策定された国際条約「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(FCTC)」に国家として批准しているのです。  WHOは批准締結国に対して、公共交通機関の施設や車両、あるいは建物内での喫煙の禁止、そのほか、大変厳しい規制を求めています。そして、日本を含む世界の多くの国がそうした規制条件を受け入れ、実社会で具体的な規制を敷いている。こうした状況が、ご質問者様が「昨今、喫煙については大変厳しくなっていますが…」とお書きになっている、その背景なのです。  しかし、酒類については、それ自体、過度の摂取でないかぎり、タバコのような人体への弊害はその科学的根拠が立証されていません。むしろ、国はもとより、研究者レベルでも酒の害といえば、飲み過ぎや常習性ぐらいなもの、適度な飲酒はむしろ効能があるとみなされています。  ただし、飲酒は人の動作や思考、種々の能力、これらのレベルに大きく影響を与えます。ことに飲酒による業務上の過失はその多くが大変重大な社会的被害として表れます。そのために、飲酒運転は法律で厳しく禁じられ、職場で就業時の飲酒も禁じられているわけです、これらは当然の規制です。  しかし、飲酒によって動作や思考、種々の能力、これらのレベルが幾分低下したとしても、社会的に過失によって実損を及ぼすとは考えられない場合は、こうした法的な規制の対象から外されています。電車の車内での飲酒が法的に規制されないのはこうした理由があるからです。  つまり、飲酒運転は、その行為によって甚大な事故につながりかねない、だから道交法、刑法などによって規制されるのですが、電車の車内での飲酒、それ自体は、周囲に迷惑を及ぼす可能性はあるものの、直接周囲に被害や損害を与えることはありません。だから、もし周囲に被害や損害を与えた場合は、たとえば傷害罪とか器物損傷などの罪として関係法で罰せられます。こうした理由によって、飲酒という行為そのものは法的に規制できないのです。  では、何とかならないか…、迷惑行為には、迷惑行為に関する防止法というものがあります。たとえば騒音や振動など、ある特定の者が周囲に迷惑を及ぼしている場合は、こうした法律に抵触し、当然罰せられます。  しかし、電車内での飲酒はその当人をなかなか特定できません。また、その者の車内飲酒によって周囲の乗客が迷惑を蒙ったとしても、現実にその当人に対して注意をしたり、実際に強硬に鉄道会社に申し出る人も現実にはそう多くないのです。  これが現実の姿なのです。日本人はもうすでに、飲み方の汚い酒飲み、マナーに欠けた飲酒、これらに対して寛容な国民ではありません。ですが、多くの人が寄り集まって、蒙った不快感を訴え、車内飲酒の禁止を呼び掛ける…、そうした協力意識は他国に比較して強い方ではありません。  そして、車内飲酒など、マナーに欠けた飲酒は、これまでに書いたように、それ自体は具体的な損害を与える不当な行為とまでもは言い切れません。となれば、行動を規制する法律を施行して、車内飲酒を法という圧力で押さえつけて従わせるものではなく、まず国民のマナー意識の自主的な向上を待つべきものである、それが先進国としての考え方なのです。  国民の多くが、飲酒による周囲への迷惑に対してもっと強い意識を持ち、しっかりしたマナーを身に着ける、まずそれが原点であり、一番大切なことだと思います。周りが車内飲酒とそれにまつわる迷惑をけっして許してくれないのだ…と分かれば、車内飲酒は恥ずかしい行為だということが飲酒の当人にもやがて分かってくることでしょう。これが先進国にふさわしい解決法ではないでしょうか。  つまり、まず乗客、そして国民の、みんなが立ち上がらなくてはなりません。みんなして立ち上がって車内禁酒を呼びかける、そうすることが大切だと思うのです。  とは言いながら、実はわたし自身も日頃から不愉快には思ってます。でも、立ち上がる気持ちにもなりきれません。となれば、あとは鉄道会社の意識改革ぐらいしか方法は残されていません。法で縛れない…、それを隠れ蓑にして、悪くすると、乗客同士の言い争いの多発につながりかねない車内飲酒の撲滅キャンペーンに、一向に前向きになれない鉄道会社こそが一番の腰抜けなのかもしれませんから。  

noname#178601
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。満員の通勤電車内の飲酒であまりにも酷い人いましたので、JR東日本に対して車内禁煙と併せて車内禁酒も呼び掛けて欲しいと要請したことがあります。結果はゼロ回答に近いものでした。その時はJR東日本は喫煙者は排除するものの車内でお酒も販売したり…飲酒者には随分と優しい会社なんだなぁと思いましたね。

回答No.7

生まれてから一滴のお酒もすすんで飲んだことが無い(食品などに含まれていて、意識せずに摂取した場合を除きます)下戸の私が考えるに・・・ 日本人の大半は、「お酒は飲む方が当たり前」「社会人のコミュニケーションにお酒は必要不可欠」と思い込んでいます。 下戸の私からすれば、飲みたい方々が自分に都合よく言い訳しているだけにしか思えません。 お酒が無くてもその気があればコミュニケーションはできるでしょう…。 幼いころ親戚にアル中オヤジがいて迷惑をこうむった(そして一生 酒は飲まないと決めた)私からすると、飲酒してコミュニケーションを取りたがる方がよほど“害”だと思うのですが…。 要するに飲酒肯定(多数派)の方々は「自分たちが飲みたいから」規制されてしまっては困る。 だから他人の飲酒にも寛容…ということなのでしょう。 煙草派は飲酒派ほど人口が多くなく、「周りにいても」煙やにおいが不快でその上健康にまで害をなすので、規制したいのでしょう。

noname#178601
質問者

お礼

いやぁ、たしかにその通りですね。お酒だってタバコだって無くても生きられる訳ですから。どちらも嗜好品ですし。お酒好きでタバコ吸わない人はタバコを叩きお酒を擁護する…自分たちの嗜好品であるお酒がバッシング浴びたり税金上げられないようにするために。そんな感じですかね…。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.6

いや、そうじゃない。 飲酒が問題なのじゃなくて「飲酒に対する見解」が、日本人は緩いのよ。 タバコも同じね。 もっと言えば「飲酒が文化になってない」ってこと。 お酒は楽しく飲むのが前提で、日頃の憂さを晴らすものじゃない…基本的には。 自分を大きく見せたいとか、誤魔化したいとか、そういう「目的意識」で飲む人が粗相するんだよ。 酒でも飲まにゃーやってらんねー、と、酒かっ喰らって、一人ぼっちの世界に入っていくのが問題なんだ。 そして、それを「許している」こと…他人様に迷惑がかかるのを甘受する人が多いというのは、詰まる所が「他人に対して無責任」であり、無感情だってことだ。 酒のせいじゃないんだ。 飲酒というものにちゃんと向きあおうとしない、日本人の「ええじゃないか精神」が、今の状態を作り出してるんだ。 酒飲みのせいだけじゃないんだよ。 タバコも同じ。 肺がんとの関係性には、わたしは若干疑問だけど…タバコを吸うことで、ニコチンに依存することで、生きていこうとする精神が問題なんだ。 そして「そうしないと生きられない」という、余裕のない環境が問題なんだ。 「アンタもワタシもええじゃないか」…これが日本をダメにしてる。 規制することは簡単だけど、それは深い部分を見ないことにつながり、結果的に次のステップ(ドラッグとかだね)に移行させるだけさ。 「アベノミクスでええじゃないか…TPPだと?えじゃないか?」 …日本人は…滅びんぞ?。

noname#178601
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なるほど、そういう見方もあるんですね。

  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.5

個人的には車内での飲酒も禁止して欲しいと思っています。 出張先への新幹線での移動中にビールをこぼされ迷惑かけられた経験もあります。 これがお茶やコーヒーなら冷たいだけしみになるだけですがお酒の臭いだけは 対クライアント上着替え必須となります。 そんな私見を述べた上でタバコの規制の方が何故強いかと言えば 受動喫煙という感情論以外の健康被害を他人に与えるからです。 寛容とかいう主観的なものではなく科学的な物差しですね。

noname#178601
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。新幹線で隣に座ったおじさんの飲酒でかなり不快な経験したことありますよ。満員の通勤電車でさえ飲酒している人いてお酒がこぼれ周囲は大迷惑でした。なるほど受動喫煙ですか…でも、あれって科学的に証明されていなかったような気がします…。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

それは迷惑の質が違うからでしょう。 タバコを吸うと必ず煙が出ます。本人が吸わなくても火をつけるだけで煙が出ます。 それが周りに影響を与えるということと、火が点いていますから時と場所によっては危険なものになります。 タバコも飲酒も結局のところは本人の自覚によりますが、タバコは煙が出ることは避けることが出来ません。 昼日中から飲酒している人はまず見かけませんが、タバコは普通に見かけます。 人と接する日常的環境において、タバコの方が他人との接点が多いので規制されるのです。 ですから、「煙が出ない」「熱くない」タバコが開発されたら、きっと規制の気運が変わっていくのでしょうね。

noname#178601
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。今は機内においても電子タバコの使用が禁止されています。火も煙も出ない電子タバコは使用を認めるべきだと思いますか。ちなみに昼から飲酒している人は一部ですが夕方の通勤電車は酷いものですよ。夜はさらに酷い状態ですが。

noname#194566
noname#194566
回答No.3

確かに 酒は 酔うと 周りに迷惑どころか 暴行または殺人事件 ホーム転落巻き添え等 被害度合いからは たばこなんて 目じゃないですね。  飲みすぎたら 覚せい剤やってるのと変わんないですよね。たぶん

noname#178601
質問者

お礼

おっしゃる通りです。タバコと比べモノにならないくらい危険です。本人の自制に委ねられていると言っても、自制がきかなくなるから急性アルコール中毒やその他のことが起きる訳で…。危険度とかで言えばタバコよりお酒の方を規制すべきかと思いますね…。