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小売業って何?

小売業って何ですか? いまいち分かりません。 中小企業とは違いますか? どうか教えてください。困ってます!

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

小売業とは、一般消費者を相手に物品の販売やサービスの提供を行う事業です。 これに対して、卸売業とは小売業者に対して物品の販売を行います。これらは企業の形態による分類です。 一方、中小企業とは企業の規模による分類で、他に大企業とか零細企業などがあり、小売業イコール中小企業ではありません。 小売業でも、ダイエー・サテイ等の大企業もあります。 下記のページが参考になります。

参考URL:
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kikaku/toukei/tokei/mame/sangyoubunrui/iorosikourigyou.htm

その他の回答 (3)

noname#24736
noname#24736
回答No.4

#1さんの補足です。 大企業・中小企業の定義は、その定義する機関によって色々と違います。 国税庁・総理府の各種統計・公的融資・地方自治体等でそれぞれ人員・資本金・売上高などで基準を定めています。

  • Pinga
  • ベストアンサー率39% (331/835)
回答No.3

おおざっぱにいえば「お客さんに直接ものを売る商売」を専門にしている業種のことです。スーパー、百貨店、コンビニ、八百屋、魚屋、タバコ屋、酒屋、おもちゃ屋etcいろいろあります。 これに対して、ものを作るのが「製造業」です。また、製造業と小売業のあいだに立っているのが「卸売業」で、一般の人には売らないいわゆる問屋さんのことを指します(最近では個人に売っているところもあるようですが)。さらに「サービス業」はものではなくサービスを提供することで対価を得ることを専門とします。旅行代理店などが良い例でしょうか。 ちなみに中小企業と大企業との違いは、資本金と従業員数です。具体的な数値は業種によって異なります。

回答No.1

小売業とは、問屋などの卸業者さんから買ったものを 消費者に販売すると言ったことです。 中小企業とは、鉱工業・運送業などは資本金1億円以下、または従業員数が 300人以下、小売り業・サービス業などでは資本金1000万円以下または従業員数50人以下、卸売業では資本金3000万円以下または従業員100人以下の企業を言い、一種の企業の定義みたいなもんです。

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