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治外法権
北朝鮮の亡命問題がニュースで賑わっていますが、お恥ずかしい話ですが、 今まで「ちがいほうけん」という言葉を、「ちがいほうけ」と勝手に記憶して、 「違い方家」と解釈し、なんとなく言葉と実際が私の中でマッチしておりました。(恥 会社の近くには、大使館の寮なるものがあり、そこは治外法権(私の中では、違い方家!)です。 今回、こういった事件で「治外法権」という言葉を改めて認識した次第です。 何となく記憶した言葉が、自分の中で勝手に理解して、それをず~っとそのままで過ごしている事って、 結構ありそうな気がしますが、みなさんは、いかがでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
体操の「段違平行棒」と、「団地街平行棒=物干し」。随分昔のことです。
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noname#21649
回答No.3
いくらでもありますね。 エントロピーとエンタルピーの区別がつきません。 細菌の名称も適当に間違えています。 法律用語は講義を寝ていたので漢字の読み方がめちゃくちゃです。 最近の内容なんてさっぱりです。古い言葉しか覚えていません。
質問者
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コミニュケーションではなく、コミュニケーションですよね。 こういったのは、日常でも結構ありそうです。
- GORIchan
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回答No.2
私のはあなた程ではありませんが、ありました。 童謡のふるさと、って歌ありますよね。出だしの うさぎ追いし・・・・・を、美味しいと勘違いして かの山のうさぎって美味いんだ、とずうっ~と思って いました。お恥ずかしい。
質問者
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質問者
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おお、そのネタなら私も一発! 赤い靴、履いてた女の子、異人さんに連れられて・・・の、 異人さん=いい爺さん、、、と覚えてました。 だから、良い歌だなあって。本当は逆だった。 日本語って・・・。
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団地街平行棒・・・たしかに物干しですね。 最近のワープロ(カナ漢字変換)こそ性能がアップしましたが、 ちょいと昔のだと、とんでもない変換をしてくれますよね。 金に苦痛に効きます(筋肉痛に効きます) 後妻の腸なんです(5歳の長男です) 妻子アルミですから(妻子ある身ですから)・・・ こんなの序の口ですよね。