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一貫性のある退職理由

こんにちは。 新卒で05年4月に入社し、現在第二新卒として転職活動中です。 今の職場は居酒屋勤務で、私としては大卒入社の一応幹部候補とのことで、将来的には店舗の企画をやりたいと思ってたのですが、上司や先輩の話しから、うちの会社の大卒入社は基本的に現場でこき使われ終わる。という話しを聞きました。実際にそれは私も感じてたことで不安に思ってたことだったので、転職を決意しました。 現状の不満としても、長い勤務時間、慢性的に終電に間に合わない、サービス残業、少ない休日…。ありがちな理由もあります。 この際なので、サービス業以外で職探ししてるのですが、新卒時に飲食を選ぶ→将来性や環境に不満→転職活動だけど、自分としては個人・法人営業は向かないと思ったのと、人事などをやってみたいという思いがあります。 その際、転職理由に一貫性がなくなって困っています。 この前の面接で、「新卒時と退職理由と現在の希望に一貫性が無く、本当に人事がやりたいのか伝わってこない」と言われました。 こういった場合、退職理由を上手く一貫性を持たせられるように、多少の嘘を織り交ぜてもいいのでしょうか? それとも、開き直ってしまうのも手でしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

面接は最終目的でなく関門(関所)です。 その会社に入社し、能力を発揮して活躍するのが目的です。 つまり多少の尾ひれを付けてでも関門を突破しないと、 目的が達成できないのではないでしょうか・・という事です。 但し、取って付けたような言い訳ではベテランの人事担当者には見破られ不信感を持たれる可能性もあります。 実社会に出て肌で感じて自分を見つめなおし、 最初に入社した業種よりも本当にやりたい事、進みたい方向が見えてきたための転職・・というストーリーくらいで良いと思いますが。 それより、 >長い勤務時間、慢性的に終電に間に合わない、サービス残業、少ない 休日…。 立派な転職動機になると思いますよ。 飲食サービスは「好き」でないと務まりません。 食を提供しお客様に喜んでもらう事を至上の喜びと思えなければ 割の合わない商売です。 サービス業に向いてないと思った・・・正直に話しても充分転職理由として通用すると思いますが。

Liam0asis
質問者

お礼

返事が遅くなり申し訳ありません! 参考にさせていただきました!なんとか一時面接は突破いたしました~!!