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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「認知療法実践ガイド基礎から応用まで」の次に読む本)

「認知療法実践ガイド基礎から応用まで」の次に読む本

このQ&Aのポイント
  • うつ病を患って5年半の者が、「認知療法実践ガイド基礎から応用まで」に興味を持ち、次に読む本を探しています。
  • 心理療法士から推薦された「こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳」に大変興味深く読んだ経験があります。
  • 臨床心理学について学びたいが、大学で工業化学を学んでおり理解しやすい本を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Diogenesis
  • ベストアンサー率49% (859/1722)
回答No.1

丹野義彦氏の著書・訳書をお薦めしておきます。 臨床心理学専攻の学生・院生向けですが, 認知行動療法を中心とする現代の臨床心理学を基礎から学ぶにはうってつけだと思います。 ●エビデンス臨床心理学―認知行動理論の最前線  丹野義彦(著)  日本評論社(2001/09)  ISBN-13: 978-4535561779 ●認知臨床心理学入門―認知行動アプローチの実践的理解のために  W.ドライデン, R.レントゥル(編), 丹野義彦(監訳)  東京大学出版会(1996/11)  ISBN-13: 978-4130111041 認知療法自体は心理学の中から生まれたものではなく, 心理学の知見をあと知恵のような形で利用しているというのが本当のところです。 そのあたりも含めて, 臨床心理学の大まかな見取り図については下記Q&Aの回答を参考になさってください。 臨床心理士にも専門分野? http://okwave.jp/qa2583418.html

mac_res
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > 臨床心理士にも専門分野? ​> http://okwave.jp/qa2583418.html 興味深く読ませていただきました。 お勧めいただいた本も読んでみたいと思います。

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