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政治、政治と騒ぐ父
こんにちは。 同居してる義理の父の事。何かと言うと「政治がどうのこうの」話します。政治に興味無い人間は、生きる資格無い、あるいは馬鹿者と言わんばかり。隠居生活ゆえ、暇が馬に食わせる程ある事が追い風となり拍車かかってる状況。私とて、もちろん多少なりと興味はあるが、時間が無く、あまり社会の流れが解っていないコンプレックスもある。ゆえによけい義父がうっとうしい訳です。義父に限らず、例えば選挙が始まるとやたらと騒ぎ出す「選挙ばか」がいますよね。これらの心理メカニズムについて教えて頂けると幸いです。私には、やたら政治にうるさい義父が、良く解らぬが何らかのコンプレックスを持ってる様に見えるのですが。「で、質問は?」等と書かれそうですが。
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- j1asano
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回答No.1
要するに、この義父との付き合い方を質問されているものとして(かなり強引ですが)回答します。 例えば野球やサッカーにやたら詳しくて、語り出すと止まらない人がいますね、基本的には同じではないでしょうか。 まあ、事が生活に関わってくる「政治」ですから、「その話はもう結構です」とは言いにくいですから、 ここは我慢して、お説拝聴に徹しましょう。 知識レベルに差があることを認めてしまうのです。 知恵とか能力ではありません、「知っていることの量」で降参してしまうのです。 で、相手の話を聞くうちにこちらの知識量も増えていくでしょう。 何かの事柄について訪ねられたら、それなりの意見を言えばよいのですが、張り合おうとすると無理が出ますから、一歩退いた立場で話すと、良好な関係が築かれる事と思います。 まあ、ムキにならないことですね。
お礼
強引な回答、誠に有難う御座います^^。実はおっしゃる通りで、結局、義父との関係が政治話問題に端的に表れておるようです。書いているうちに巷の政治馬鹿話に少し話が流れてしまったような。一歩引くしかないでしょうね。この質問、実は義父への愚痴を書きたかったのかなあ、深層心理では。いずれにせよ、丁寧な回答誠に有難う御座いました。