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所得税の計算方法

過去の質問をいろいろ検索させてもらい、なんとなく所得税の計算方法(表の見方?)がわかったのですが、いまいち確信がもてません。たしか平成18年1月より地方税に移行だとかなんとかで、所得税・住民税の計算方法が変わったのですよね? このHPは平成18年1月よりとのことなのですが、今月の給与と比べるとあまりにも私の明細と違うのですが・・ 詳しい計算方法を教えてください。 http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/4117/01.htm

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  • kamehen
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回答No.4

国から地方への税源移譲に伴う改正は、所得税は平成19年分(平成19年1月以降天引き分)から、住民税は平成19年度分(平成19年6月以降天引き分)からとなっています。 掲げられているURLは、平成18年1月以降(平成18年12月まで分)のもので、これは、平成17年まで定率減税が20%だったのが、平成18年には10%となった事に伴うもので、平成19年以降は定率減税は廃止されていますし、最初に書いた改正により、平成19年分以降は、ほとんどの方は所得税は減税になって、住民税は増税になっているものと思います。 平成19年1月以降の税額表は次の通りです。 http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/5276/01.htm こちらをご覧になれば、今月の給与明細と合うものと思います。 税源移譲に伴う改正に関しては下記サイトをご参考にされて下さい。 http://www.nta.go.jp/category/topics/data/h18/5383/01.htm http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/tetsuzuki/zeikin/09.html

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その他の回答 (3)

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.3

ご質問者が見ている給与明細は平成19年の支給のものですよね? で源泉所得税を見ているのだと思いますけど、源泉徴収税額票は平成19年で大きく変わったので、H18年のものを見てもだめです。同じく国税庁のサイトにH19年のものがあるので見てください。 ちなみに源泉徴収税の計算ではこの税額票によるものだけではなく、電子計算機による計算により求める方法があるので、そちらを使っている場合には少しこれとも金額が異なります。 なお住民税の方はH18年から変更となっているので今年6月からの住民税から反映されます。

hit117
質問者

お礼

今年が平成19年なのを忘れてました。私が見てたのは平成18年ですね

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  • yossy555
  • ベストアンサー率49% (415/832)
回答No.2

税源移譲による変更は今年からです。 それにより、平成19年1月以降は源泉所得税額が変わります。 http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/5276/01.htm

hit117
質問者

お礼

今年が平成19年なのを忘れてました。私が見てたのは平成18年ですね。

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  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.1

素人です。 所得税って1月から11月まで月々概算で給料から 天引きされています。 概算とはいっても、給料いくらの人はいくらの所得 税を差し引く!と表で決まっていますが。 で、実際表通りに差し引かれていなくても11月ま ではあくまでも概算ですから、問題はないと思いま す。 12月の給料と同時に年末調整をしますよね。それ でhit117さんの年間の正しい所得税額が計算されて 概算で引かれていた税額と+-するわけです。 なので、毎月多く税金引かれて年末調整で多く還付 されるか、毎月少なく引かれて年末調整で少なく還付 あるいは足りない分徴収されるかです。 だから月々の所得税額はあまり気にしなくてもいいと 思います。 ただ表の金額からけた外れに違っていれば問題になる のかもしれませんが・・・・・。

hit117
質問者

お礼

ありがとうございます。年末調整がありますよね。あまり月々の住民税は気にしなくてもよさそうですね。

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