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下りと上り
ヤフーBBのADSLのパンフレット見ると下りと上りがありますが意味が分かりません誰か教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
上りはパソコンが発信するほう、下りはパソコンが受信する方です。ADSLは回線に送れるデータ量が 上りよりも下りの方が圧倒的に多いことから下りに能力を多く振り分けているんです。
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- hana-hana3
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回答No.2
双方向通信なので、データの転送経路は「送る(上り)」「受ける(下り)」の経路に分けて考える事になります。 ADSLの場合、データ転送量を考えると圧倒的に受けるデータの方が多いので、上りの方は細く(遅く)設定して、下りの回線を太く(早く)するように設定して、効率的な通信が行えるように設定してあります。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
- kawa_Wooo
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回答No.1
参考URLのサイトより A D S L Assymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)。 既存の電話回線を使ってインターネットへ接続する技術である、xDSLの一種。上りと下りで速度差がある(非対称)のでこの名がある。 インターネットへのブロードバンド接続の方法として、現在もっとも一般的に使われている。 NTT電話交換機からの距離が遠くなればなるほど、通信速度は落ちる(と言われている)。 広告やパンフレットの記載で「最大速度○○メガbps」となっていても、常にその速度が出るわけではない(ベストエフォート)。 既存の電話回線を使っている以上、交換機からの距離や各種ノイズなどの様々な影響を受けやすいため、公称速度まで出ることは非常に稀である。 下りと上りの意味はこういう事のようです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございました