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株を買わないときには、中期国際ファンドに預ける
昔、株を買わないときには、中期国際ファンドに預けるようにしていましたが、最近は、そんな、中国ファンドなんて、ないよ、と言われました。 出し入れが自由だし、株を購入する時には、引き出して、そして、株を売却して時には、また、中国ファンドに戻す、というやり方をしていました(このファンドは、一日単位で定期預金なみの利子がつくし、大変、重宝をしておりました。 今は、こんな状態を希望している人は、どんな方法を取ってみえるのでしょうか? (ちなみに、銀行預金の定期預金は1年で利子はいくらつくのでしょうか? かつての、中国ファンドみたいに、出し入れ自由で、利子は定期預金並といる商品はないのでしょうか?
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MMFというファンドがあります。 1ヶ月以内に解約すると手数料が取られて、あとは中国ファンドと同じで無手数料で運用、解約です。 大体、月に1万で2~5円くらいつくみたいです。 99.9995%元本保証です。 1日だけ元本割れたことがありますが、エンロンが破綻したときなのであまり気にする必要もないですね。 個人的には外貨取引して手堅く稼ぐほうがいいとは思います。
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- unibon
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今は、ほとんどの証券会社で、口座の開設時に MRF を選択するのが普通です。そうすれば株の売却代金は自動的に MRF で運用されます。MRF の買い付けや解約の操作を意識する必要もありません。 また、MMF も扱っているところはかなりあります。中国ファンドも少ないですが一部の証券会社では扱っていると思います。これらは MRF とは違い、いちいち買い付け・解約の操作が必要です。 たとえば丸三証券なら、MRF も MMF も中国ファンドも扱っています。 利率はどうなんでしょうか。そこまで気にするほどの大金を扱ったことがないので良く知りません。
お礼
参考になりました。
- suzukikun
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証券会社はMMFというので現金管理をしています。多少利息が付くようです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。