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団体特別受験制度(IPテスト)と新TOEIC
新TOEICと団体特別受験制度(IPテスト)のどちらを受験しようか迷っています。テスト内容がかなり違うので、やはりどちらかを基準にして勉強しないといけないでしょうか。 両方に通用するような都合のいい勉強の仕方はないでしょうか。 また、今後を考えますと、新TOEICを受験しておく方が転職などの際には役に立ちますか? まだTOEIC自体を一度しか受験したことがなく、テスト自体もそこまで把握できていない状態で、質問ばかりしてしまってごめんなさい。 どうぞよきアドバイスをお願いいたします!
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IPテストもそろそろ新方式になりますよね?4月からですか。 これから先に申し込むなら新方式でもいいのでは?? http://www.toeic.or.jp/toeic/new/index.html 身もふたもない言い方をいたしますと、聴けて読めて、いろいろな英語に慣れている人ならば、どちらにも対応できます。 新旧で大きく違うのは、リスニングテストがアメリカ発音だけでないこと。 イギリス発音、オーストラリア発音に慣れてないと少々聴きづらいです。個人的にはオーストラリア発音に不慣れです。 それとリーディングテストが長文化したこと。 長文に慣れている人のほうが有利です。 うーむ。どちらかというと、新方式で練習しておいて旧方式を受けるほうが、逆よりは楽なのかもしれません。 新方式のほうが多様性があるので。 ただ、根本的に要求される英語力はそんなに変わらないと思います。 個人的に「前のほうが簡単だった」とか「新しいほうが簡単に感じる」とか得意不得意はあると思いますけど。 主催者によると、スコアは調整されるので新旧で成績の価値は変わらないとされています。たしかに全体的な成績を見ると、どちらがどうという変化はないみたいです。 2006年3月まで旧方式、第122回の5月から新方式です。 ↓
お礼
ご回答ありがとうございます。 うわさには聞いていたのですが、やはりオーストラリア発音が難しいのですね。 でも新方式で練習しておいて旧方式を受けるほうが、楽かもと聞いて、勉強の計画が立てやすくなりました。 ありがとうございました。頑張ります!