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おすすめの投資信託は?
たいした金額ではないんですが、投資をしてみようと考えています。 分配金が高くて、値上がりが期待できそうな投資信託を知っていたら教えてください。
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おすすめかどうかはわかりませんが、 分配金が高いのは「ダイワ グローバル債権ファンド」だと 大和○券の支店長さんが自慢してました(笑) 年明け新春投資セミナーで。 「分配金80円を出しているのはめったにないよ」と。 私も以前から100万円ほど運用しているのですが 今は毎月6,705円(税引き後)の分配金があります。 但し、元本というべき基準価格はそんなにオトクでは ないのかなーって思っているのですが、 分配金を出しているため仕方ないのかもしれません。 それに手数料が高い気がします、最近はネット証券で ノーロード(手数料無料)のところもありますので。 分配金だけでオトクかどうかは判断できないですよ、結局。 実際分配金を受け取ってしまうと複利効果もないですし。 再投資コースという手もありますが、それより決算があまりない 長期運用タイプがいいともいうし。 いろいろ個人ニーズに合わせてオススメは変わってきます。 余談ですが、最近「世界財産3分法ファンド」なるものが 分配金を60円出しているらしく地元の銀行や 証券会社が必死にススメてくるのですが 「大和は80円出してるから!!」って言うと スゴスゴあきらめて帰ります。 断る理由になって便利でもあります(笑)
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- hbafe88
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年齢がわからないから? 分配とるのは年金の足し(外債でもいいかも?) 値上がりとるなら若い人でしょう 若いならインデクスファンドとかインデクスのETFを勉強してください。 各国のインデクスのETFで質問したら回答してくれる方いますよ (1.2)^20で38倍です毎月1万が20年後は38万です 年金代わりになります
- ninosan1234
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あなたの年齢と「損しても耐えられる度合い」によります。 また、分配金が高いのは税金が課税されるだけのでおすすめできません。 とりあえず、株式のインデックスファンドの名前を挙げておきます。
お礼
分配金が高いのは課税されるのであまり良くないという考えはあまりしませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。
結論:投資信託は勧められない。個人の投資自体すすめられないが やるのであれば個別株の長期投資 理由:投信は手数料が高く、利回りが少なく、元本われの可能性が高い。銀行と運用会社を設けるだけでなんら合理性がないため。 皆さんの投稿を踏まえて NO1様 このファンドはよさそうですが、殆どのファンドはこれほどの 成績はないと思います。 NO2様 >実に配当利回りで12.5%ですが、20年以上の歳月が経ちます 個別株の長期投資がよい例です。投信では無理です。 NO3様 リートは証券投資信託よりはいいとおもいます。 ですが個別株の長期投資には勝てないと思います。 ※ここでいう個別株の長期投資とは一部上場への数十年の投資です。
お礼
母が株をやっていて、10年以上持ってる株は半値くらいになっていたりするので、株は少し慎重になります。 株でいいものがあったら教えて欲しいです。
- mrmk
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こんにちは、皆さん仰っているように結果その様に成ることは有りますでしょうが矛盾しています。 分配金が高いという事は、利益を放出している訳ですから、基準額は普通下がるのです。 分配金が低いという事は、利益を内部保留している訳ですから、利益の変動があっても基準価格の変動は無いのです。 基準価格が下がって安定的に分配金を出すものと、基準価格が3倍、4倍になっても分配金はまったく出さない、分配金が欲しいのならファンドを切り売りした方が税金がお得だからそうしてくれっていうファンドが有ります。 でっ、将来は分かりませんけれど、その様な要望に今の所近いと思われる商品は、普通のファンドではないですけれど不動産投資ファンドが。 http://yahoo.ft-online.jp/ft/ft_fund.php?mid=yfto 日本ビルファンド投資法人5年 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8951.t&d=c&t=5y&l=off&z=b&q=c&k=c3&a=v&h=on&p=m130,m260,s ジャパンリアルエステイト投資法人5年 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8952.t&d=c&t=5y&l=off&z=b&q=c&k=c3&a=v&h=on&p=m130,m260,s 勿論、証券会社では小額からの積み立て購入もありますし、これらをまとめたファンドオブファンドもあります。 過熱気味かも知れませんけれど^0^;
冷たい言い方かも知れませんが、分配金を高くすると元本を削る「たこ配ファンド」になってしまいますし、分配金を少なくする事で複利運用が加速するのも事実です。 配当金を成長させる利点を追及するのならばコストの高い投資信託よりも、個別株式を研究する方が面白いと思います。 例えば、ある会社の株価が1980年代で800円台だった物が、今では株価8000円台で配当金も年間100円を超える予想になっている物があります。 実に配当利回りで12.5%ですが、20年以上の歳月が経ちます。 こう言う株式を自分で探す方法を取れば、投資信託以上のリターンが楽しめますし、貸株を使って利回りアップも狙えます。 ここからは自己責任で! 決算月の違う株式銘柄を組み込んで、更に個人向け国債を4月、7月債を買って擬似的に毎月分配に近づけていけば、投資信託には無い面白さのファンドを自分で作れます。 例:株式は3、9月決算銘柄+6、12月決算銘柄 これにより3月、6月、9月、12月に株式配当が貰えます。 個人向け国債は4月、7月債を半分ずつ買う。 これにより利息は4月、7月、10月、1月に貰えます。 更に9861吉野家D&C株を加えて株主優待の面白さを加えると・・ 株式配当金+株主優待券3000円分、5月、11月です。 これならば2月、8月以外はお楽しみがありますね。 やり方次第では面白い投資は幾らでも有りますが、ここから先は応用です。
お礼
いろいろな種類の投資信託があるんですね。 初心者なのでなかなか難しいです。 アドバイスありがとうございました。