#4のRikosです。
>Rikos さんは、見るのもさわるのもイヤだったんですよね。どうして食べる気になったんでしょうか?
年齢的なものも、多少ありますね。
若い頃は、見た目の悪いものは、どうしても口に入れる気がしませんでした。
お刺身も、気持ちが悪かったので、食べられませんでした。
生レバーも、食べられませんでした。
牛・豚肉以外の獣の肉も、食べられませんでした。
今では、どれも食べられます。
でも、鮮度が悪いと今でも食べられません。
ネズミの肉でも、知らないで食べたら美味しいと感じるかもしれませんよ。
実際、知らないで蛙を食べましたが、美味しかったです。(蛙は、台湾ではメジャーな食材です)
でも、初めに聞いていれば食べられなかったと思います。
私がなまこを食べてみる気になったのは、食わず嫌いなものが意外と美味しかったことからですね。
それと、お料理関係の仕事をしたことがあるので、いろいろな食べ物に興味が出てきたこともあると思います。
食べてみてどうしてもダメなものはしょうがないと思いますが、一度食べてから食べる/食べないの選択をしてもいいと思えるようになりました。
いかがでしょうか?
お礼
Rikos さん、再度の回答をありがとうございます。やはり人生経験を踏まないとできないこともありますよね。私は生カキも食べれませんが、カキフライは何とか最近食べることができるようになりました。なまこも、いつか何かのきっかけで食べれるようになるのかなあ?