※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受験継続のための、資金源は…?)
公認会計士試験の長期受験のための資金源とは?
このQ&Aのポイント
公認会計士試験の長期受験をするための資金をどこから捻出しているのか気になる人も多いです。収入がないまま授業料を払い続けることはできるのでしょうか?ご両親がお金持ちなのか、どのようにして耐えているのか知りたいです。
公認会計士試験は短期で合格する人もいますが、長期間受験し続ける場合、資金をどこから工面しているのか不安です。収入がないままで授業料を払い続けることはできるのでしょうか?家族のサポートや別の仕事、学生時代の貯金など、資金を確保する方法はあるのでしょうか?アドバイスをお願いします。
公認会計士試験の長期受験において、収入がなくても授業料を払い続けることは可能なのでしょうか?家族のサポートや別の仕事、学生時代の貯金など、長期間受験するための資金工面の方法はあるのか知りたいです。短期で合格することが難しい場合、どのような道を選べば耐えられるのかアドバイスをお願いします。
昨年から公認会計士になることを目指して勉強中、23歳の女です。
今は週3日、一日3時間経理のアルバイトをしながらTACに通って勉強をしています。
公認会計士の試験は働きながらでは受からない、といった声をよく耳にします。
そこでわからないことがあるのです。
どうか教えていただききたく、質問をいたしました。
公認会計士の試験は短期で合格される方と、何年も努力を続けて合格された方がいると思うのですが、
長期受験をされた方は、TACや大原などの授業料をどこから捻出しているのでしょうか。
働かずに受験に専念ということは、収入はないまま授業料を払い続けているということですが、
どうしてそのようなことが可能なのでしょう。
ご両親がお金持ちな方が多いのでしょうか…?
私の父は今年から年金暮らしになるので、迷惑はかけられません。
短期で合格できれば何も問題はないのですが、今の私の能力だとそれは難しそうだと感じています。
学生時代の貯金と今のわずかな稼ぎでは、延長して受講できるのはあと2.3年ほどと思われます。
資金が尽きて夢を諦めなければならなくなるのが不安です。
どのような道をとれば長期受験にも資金的に耐えられるのか、
どうかアドバイスをお願いいたします。
短期で合格すればいい、とはどうかおっしゃらないでください。
それを目指しているのですが、情けないことに難しそうなのです。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます! 思いつかなかったことばかりで、とても参考になります。 通信ならば教材をオークションに出して資金の回収ができる、というのは考えもつきませんでした。 ありがとうございます。 私も次回コースを選ぶときには、その点を考慮に入れて選びます。 今の私のレベルでは到底受からないと思っていたので、奨学制度を忘れていました。 思い出させてくださってありがとうございます。 専念状態で数年勉強しても奨学生試験に受からないようですと、確かに難しいですよね。 私も諦めると思います。 長期受験には、積極的に奨学制度を活用していけばいくらか耐えていけそうですね。 本試験がだめだった場合でも奨学生試験には受かるように、頑張って勉強します。 さらに最悪捻出できなそうな場合の対策についても考えてくださって、ありがとうございます。 確か夏~秋から始まる授業もあったと思うので、 試験後すぐに短期バイトを集中して稼げば何とか間に合いそうですね。 こちらも、まったく思いつきませんでした。 今回教えていただいた色々なことを基に、プランを立ててみようと思います。 そのほうが見通しがついて、より正面から試験に向き合えそうです。 沢山の案を教えてくださって、本当にありがとうございます。 資金面は、何とかできると思えてきました。 これで安心して勉強に集中できます。 本当にありがとうございました。