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心理テスト

ちょっと前に”それいけ×ココロジー”で空前の心理テストブームが起こったと思うんですが、いつからあのような(あなたの目の前にドアがあります。どのドアを選びますか…)心理テストができたのでしょうか。また、発案者(?)は誰でしょう??心理学で”ロールシャッハ”や、TATなどのような”心理テスト”と起源や種類(一くくりに”心理テスト”よんでいいのか。)は同じなのでしょうか。どんな些細なことでも結構ですので教えてください。参考文献や参考アドレス(?)等お願いします。

みんなの回答

  • Isaisa
  • ベストアンサー率15% (5/32)
回答No.4

#2の方と同意見です。「心を」「知るために」 いろいろ作られています。 心理学も分野方向がありあれは「深層心理」からきています。人は「無意識の領域がある=>どうにかして知りたい。=>いろいろな人の考えは=>答とどう関係が? なんて始まったのです。 他に「実験心理」等「テスト」で「人を知ろう」とする 立場です。(テストだけで分かるか?) って人たちが「認知心理学を作り」 その人そのものに「質問する」という立場もあります。

  • nabetae
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.3

ズバリ、メディアの力でしょう! 番組が当たったのでEQとか、波及していったのだと思います。 あと、少年犯罪や、精神鑑定が必要とされる犯罪なんかが増えてきたことが背景の一つとしてあったのではと思います。

回答No.2

 うーん。あんなに大量にどこから沸いて出てきたのでしょう。わかりません。  確かに、原理的に、ロールシャッハ、TAT、文章完成法テスト、言語連想検査、絵画欲求不満テストなどの投影法は、防衛機制が働かないような、社会的には意味のない質問をして、無意識の葛藤、欲求を投影させるテストです。ですから、原理は同じといえば同じでしょう、きっと。  しかし、投影法は、同じ答えに対して、検査する人によって解釈は変わります(ロールシャッハのスコアリングなどがあるにしても)。もっと総合的に臨機応変に対応せねばならないものだと思うのですが、でも、あの手のテストでも確かに傾向が表に出るとは思います。まあ、日常生活でも普通の人は、会話しているうちに、テストをするより相手のことを理解できてる思いますよ。  しかも、別に臨床の必要ない、普通に社会生活を営めている人を検査しても、無意味でしょう。いろんな人がいるな、ということが分かるだけで。心理学で人の心は分かりません、ただ、決め付けることはできるますが…。心理テストは、無意識の葛藤や、欲求に苦しむ人が、それを再び受け入れていく過程の道具としての意味しかないと思います、私は。はい。  一世を風靡した心理テストのはっきりとした起源はわかりません。すみません。もう少し知っている人に、出てきてもらえるといいのですが…。

noname#4582
noname#4582
回答No.1

発案者はやはり心理学者では?行動心理学なんかに基づいているんではないでしょうか。

rami-
質問者

補足

アドバイスありがとうございました。別のところで話し合ったところ”占い”の要素が強いのではないかという意見が出ました。(例えば血液型診断や星座占いのような・・)なので、心理学でなく占い、またはメディアの線から調べる必要がありそうです。とにもかくにもこんな変な質問に耳を傾けて(?)下さり、感謝感激です!!ありがとうございました。

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