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こういったとき敷金・礼金として払う必要があるのでしょうか?
先日同じアパートの一階から二階に引越しました。 敷金礼金として部屋のクリーニングや畳の張替えなど諸経費6万円ほどを払い、領収書ももらってやっと落ち着いたと思ったのですが、昨日扉に修理するところがあったということでまた経費を請求されました。 破損箇所は確かに自分が傷つけた覚えがあったところだったのですが領収書までもらった後になってさらに請求された場合、やはり払う必要があるのでしょうか? こちらとしては今になって請求してくる不動産にも落ち度があるわけだし少しは減額を訴えてもいいんじゃないだろうかと思っているのですが契約的にどうなのかはよくわかりません。 詳しい方おられましたら回答よろしくお願いします。
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お礼
詳しい回答ありがとうございます。 敷金礼金の記述が少しアバウトでしたが、todorokiさんのおっしゃったとおり敷金はそのまま引継ぎで、原状回復費用分を請求されたということでした。礼金や新たな契約金などは払っていません。 >「壊したところを黙ってごまかそうとした人間」 正直そのとおりです。だまっててなにも言われなかったらラッキーくらいに考えていました。 >問題があるんだったらなぜ言ってくれなかったんだと怒っているはずです。 ただ「あそこに穴があいたのですが」とか「ここを傷つけてしまって…」とかあえていうほどお人よしではないというか、わざわざそんなこと言う人がいるのか?とも思います。 不動産さんはそれをみつけて住居人に確認をとり修理するのが仕事だと考えていたので、もう契約が終わってしばらくたってから(引越したのは10月でした)さらに請求するのもひどい話じゃないかと思って質問をさせてもらった次第です。ただ >今後もその不動産屋や大家とつき合うわけでしょう。 >本当にそのアパートを出て行くときには疑われて、徹底的にチェックされるでしょう。 これも事実だと思います。特にこれからもお世話になっていくのに波風立てるのはよくありませんね。 todorokiさんの言われたとおりあくまで低姿勢でできれば~という感じで交渉してみようと思います。 相談に乗っていただきありがとうございました。