• 締切済み

慰安婦について。

慰安婦の強制連行はあったのでしょうか? 韓国人曰く、被害者は3000人だそうです。慰安婦は大金を稼ぐことができたらしいけど?と言うと、お金をもらっていたのはただのビッチ、ほとんどの人は無理やりに連れて行かれて毎日ひどいことをされた、だいたい韓国人女性はそういうのを嫌うためお金のためにそんなことはしないといいます。 日本で慰安婦について書かれていた本が発売された後、韓国が慰安婦問題について触れるようになったのはなにかおかしくない?しかもその本の内容は嘘だったらしいけど?と言うと、韓国内で問題になり始めたのは最初に韓国人女性が裁判を起こして(1991年)からだと言います。 決定的な証拠はないように思えるのですが、韓国では今でも過去にそういうことがあったことで実際に苦しんでいる人がたくさんいるのになんで証拠がないなんて言うの?と言ってきます。私の祖母は学校で日本語を話さなければならなかったし、実際に日本はそういうことをしたと。 日本ではいろんな情報が得られるけど、韓国じゃ一方的(日本悪)な情報しか得られないから真実を見極めるのはもっと難しいように思えるのですが、そういう事実はあったんだから一方的なのは当たり前と他の意見を聞く耳がありません。 韓国じゃ反日教育が行われてるし、マスコミとかもきっとそういう情報しか流さないから、もっと真実を探そうと試みてもいいんじゃない?と言うと、だったらあなたの情報だって定かじゃない、韓国には実際に被害にあった人が今でも生きて証拠となっているといいます。 なんか読みづらくてすみません。 結局あったのでしょうか?

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  • platon3
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回答No.16

No17です。 再度の補足です。参考までに。 まず、下記URLで韓国の国定教科書(1996.3.1 初版発行)の日本語訳が読むことが可能です。 http://members.tripod.com/textbook_korea/fr_2.htm 日本人なら目を覆うようなひどい表現が延々と続くのですが、慰安婦についての記述は、 「女性まで挺身隊という名で強引に連行され日本軍の慰安婦として犠牲になった。」 といったウソ記述でした。(それ以外も推して知るべしでした) 韓国が「かなり前から把握していた」というのであれば、1973年に出版された 『従軍慰安婦』(千田夏光著)の出版以前に記述があったという客観的な証拠が必要です。 元々韓国では、自分たちがやっていた(今ならちょっとまずい)ことを「日本人がやった!」 と言い張ることが多いので要注意です。 http://photo.jijisama.org/IHall.html それと、比較的新しい情報ですが、軍の強制連行が無かった証拠が見られます。 http://photo.jijisama.org/ianfu.html http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1763718 1944年というと、日本軍がマリアナ沖海戦に敗れ、その後サイパン、グアムと失って いった時期です。 また、被害者証言について、自称被害者どういう人達かについての記事です。 http://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/jhistd/jhist3_2_2.htm 朝鮮との関わり合いについてはこちらの記事をどうぞ。 http://mirror.jijisama.org/ このような優良サイトが、なぜミラーサイトなのかはこちら。 http://jijisama.org/ 一通り読んでいただけるとわかると思いますが、 朝鮮人慰安婦→おそらくたくさん居た。 強制連行 → 無い 強制連行された慰安婦→いない 従軍慰安婦→いない そもそも「従軍慰安婦」などという言葉自体が存在しないものであり、典型的な「捏造」 です。

回答No.15

No.16です、 No.17様および質問者様、 >No16の方も「韓国の方は慰安婦の強制連行があったことをかなり前から把握していたのでは >ないでしょうか?」と妄想に捕らわれていますが、どこから電波が来ているのでしょうか? 私の説明不足によりご迷惑をおかけしました。 先の回答で 「韓国の方は慰安婦の強制連行があったことをかなり前から把握していたのではないでしょうか?」 と回答したのは、紹介したURLの過去の質問を見ていただければお分かりになると思うのですが、 韓国がかなり前から慰安婦として被害を受けた女性たちについて教科書に記述していたことを論拠と させていただいたことによります。 先の回答では、何の説明もなくURLを貼り付けただけでしたので、 かなり不親切な回答だったと思います。 以後気をつけます。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1595074
  • platon3
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回答No.14

No15です。 補足します。 まず、女子挺身隊を「従軍慰安婦」だと勝手に言い換えたのは朝鮮の方々です。 自分で(人数を増やすため)言い換えておいて「強制連行された慰安婦はたくさんいた」 と言うのは妄想に支配されているのでしょうから勝手にファビョッてくださいとしか言えません。 No16の方も「韓国の方は慰安婦の強制連行があったことをかなり前から把握していたのでは ないでしょうか?」と妄想に捕らわれていますが、どこから電波が来ているのでしょうか? 実際に韓国では、慰安婦狩りが行われたとされる済州島の『済州新聞』が、現地調査の結果、 吉田清治の「私の戦争犯罪」が作り話だった事を誇らしげに暴露しています。(1989年8月14日) また、秦郁彦氏「従軍慰安婦たちの春秋」(『正論』1992年6月号)が、吉田清治の 「私の戦争犯罪」で唯一場所と時間が特定されている済州島へ現地調査に出かけ、老人たちに 聞いても完全否定され、すでに先の調査を行っていた『済州島新聞』の女性記者にも 「何が目的でこんな作り話を書くのか?」と聞かれる始末であったと書いています。 この問題には、第三者としての証言者がいないということです。 それに、現地の方々も「ここでそんな事件(強制連行)があったらみんなが気が付く。 日本人の商業主義(本を売って儲ける)の結果だろう」と言っていた事も書いています。 ただ単に、 1.慰安婦はすごく昔からいた。というより、重大な産業でもあった。 2.しかし朝鮮でも慰安婦はやはり蔑まされる職業ではあった。 3.なので強制連行で慰安婦にされた人が名乗り出ないのではなく、原因はどうあれ 「慰安婦経験者」は名乗りでないだけである。 4.普段なら決して名乗り出るはずがないのだが、お金に釣られて慰安婦経験者が 「強制連行された」と名乗り出ただけ。 5.元々ウソだから証言が二転三転し、信憑性が無いと言われる。 ということです。 強制連行はいわゆる人さらいですから戦時中でも犯罪です。 家族を連れ去られてだまっている家族がいますか? どの村でも大事件でしょう。なぜ戦時中から言われていないのでしょうか? 武力で口止めした? それでなくとも、「あった派」は日本人は嫌われていた、と言っているのに、 その日本人が人さらいなどしたら、いくら口止めしたって他人の口から 広まってあっという間に大事件です。 それくらいの道理がわからないものなのでしょうか?

回答No.13

>日本で慰安婦について書かれていた本が発売された後、 >韓国が慰安婦問題について触れるようになったのは >なにかおかしくない? 確かに日韓の間での問題として表面化したのは日本で慰安婦について書かれていた本が発売された後かもしれませんが、韓国の方は慰安婦の強制連行があったことをかなり前から把握していたのではないでしょうか? http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1595074

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1595074
  • platon3
  • ベストアンサー率38% (44/115)
回答No.12

まず、朝鮮では「慰安婦」はいました。「従軍慰安婦」は存在しません。 次に「強制連行」ですが、こちらも証拠がなく、というより朝鮮側の「言い換え」があっただけです。 日本が朝鮮半島に対し適用したのは「徴用」です。 そして徴用では「慰安婦」の動員はありません。 No14さんの珍説を拝見しましたが、フィクションであり、一部は妄想です。 先に書いたとおり、徴用で男性を集めるのと女衒が女性を集めるのは全く別であり、 「人集めのプロ」が男性も女性も集めるなどは物語でしかあり得ません。 徴用に応じる場合は「役所」に届けます。応じない場合は警察が対応します。 女衒の出入りする場面はありません。 女性が応じたのは「女子挺身隊」です。 1943年(昭和18)の閣議決定で実施、翌年の女子挺身勤労令により一年間の 勤労奉仕を義務づけたものです。 誤解の無いように。 >戦地での移動や業務を円滑にするために、軍属の身分保障を受け、軍のサポートを受けていました。 本物の「従軍」看護婦や「従軍」記者などが本来の「軍属の身分保障」を受けた方々です。 しかしながら、日本人であれば軍の保護を受けるのは当然であり、軍に直接関係の無い 商人や農民でも保護を受けます。 > 当然、これらは考えられるケースで、それ以外のケースも多くあったと思われます。 これなどは、思いこみの妄想としか考えられません。 >ですから、強制連行はなかったとおもいますが、そう誤解される素地は十分にありました。 >また、従軍慰安婦問題の責任については、大いにありといえます。 誤解されただけで、(証拠もないのに)実行犯としてつるし上げを食うなど、 道理の通らないことであり、「責任については、大いにありといえます」など もってのほかです。 このように、人の「責任」を追求する、「断罪」するのであれば、何はともあれ「証拠」が 必要です。 証拠が無いのに騒ぐのはご自身の「妄想」に取り憑かれているのでしょう。 ですので、 「慰安婦の強制連行はあったのでしょうか?」 に対しては、「ありません」が正解です。 朝鮮人のお友達の言うことは、半島全体に蔓延している「病理の域に達した妄想」です。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.11

 「朝鮮での従軍慰安婦の強制連行はあったか。」と言うことを厳密に言えば、なかったようです。  従軍慰安婦の背景には、朝鮮での労働力募集・強制労働のために日本へ移動という事情があります。  日本の内地では、戦争で若く健康な労働者を大量に戦地に送り出したため、深刻な労働力不足に陥りました。兵役不適格の人や中高年でも出来る仕事は、なんとか内地の人間でやりくりできましたが、エネルギー産業である炭鉱や、軍用道路の拡幅・基地建設など戦争遂行に欠かすことの出来ない部門の肉体労働者が圧倒的に不足しました。そのため強制的に朝鮮半島から内地に肉体労働者を移動しました。  また、それに伴って少数ですが(それでも何千人です。)女性も半ば強制的に(希望者を募っても、十分な数が集まらなかったので、集落の人口比率で何人というふうに割り当てました。)日本に労働に行くことになりました。(当初は、強制労働している男性の賄い婦が目的だったようです。)  これらの募集には、朝鮮人の人集めのプロを使って、各集落を回らせ契約し、日本につれてきました。 (これら、日本で労働した女性が朝鮮に帰ると、慰安婦であったと言われ、結局結婚出来なかった人もいます。)  これらとは別に、大量の軍人が海外に派兵された結果、日本国内に元々いた職業慰安婦(戦前は、売春が合法だったので、吉原などにかなりの数の女性がいました。)だけでは足りず、日本の貧しい地方、つまり東北地方の農村や朝鮮半島の女性を集めようとしました。  これらの従軍慰安婦を管理していた人々は民間人でしたが、戦地での移動や業務を円滑にするために、軍属の身分保障を受け、軍のサポートを受けていました。  朝鮮半島においては、日本人はあまり朝鮮語が出来ず、各集落の中に入って若い女性を集める仕事は不向きだったので(従軍慰安婦などの場合は、なおさら困難です。)、朝鮮人の人集めのプロを使いました。  日本国内での労働か、従軍慰安婦か、目的も場所も違うのですが、この両方の窓口となったのが、朝鮮人の人集めのプロなのです。  ですから、場合によっては、同じ人物が日本への労働契約と、従軍慰安婦の契約をしようと、集落を回っていたわけです。  このような、日本語の契約書が読めない世代の朝鮮人親世代が、誤解するのが当たり前のような状況で、日本国内での労働のつもりが、従軍慰安婦であったと言う、家族や本人の予想外の出来事が発生したのです。 1、本人・家族と人集め屋との間の、本当の誤解であったケース。 2、求められた人数を集められなかった人集め屋が、日本に行くはずの人の書類を改竄したり、日本で働くと言ってだまして従軍慰安婦に回したケース。 3、親が子供には日本に行って働くと言いながら、従軍慰安婦の方がたくさんお金をもらえるからと、内緒で契約してしまったケース  当然、これらは考えられるケースで、それ以外のケースも多くあったと思われます。  また、日本軍サイドでも、本人が慰安婦になるとは知らされていないことがあるとは、分かっていたでしょうが、契約書類に不備がない限り問題として扱わなかったでしょう。  なぜなら、日本軍指揮官は、兵士の志気を回復し、部隊の戦闘能力を維持するために、従軍慰安婦は必要と考えていました。(シベリア出兵では、日本軍の管理できる従軍慰安婦が居なかったため、ロシアの現地慰安所を使い、性病が蔓延して戦病者の半分が性病、兵士の10パーセント以上に上った部隊もあるとか。)  ですから、強制連行はなかったとおもいますが、そう誤解される素地は十分にありました。  また、従軍慰安婦問題の責任については、大いにありといえます。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.10

一つ見落としている点があります。 貴方は相手が「私は日本人だ」と言われて信用しますか? 日本語を話せても肌や髪の色が違うと信じないと思いますが、 では、アメリカ人だ。と言われて英語を話せてどんな髪だろうと目の色だろうと信用するのは何故でしょう。

  • iserlone
  • ベストアンサー率18% (99/525)
回答No.9

大部分の方とカブりますが…。 まず「証拠」がありません。「証言」は、即証拠になり得ません。 その証言にしても、同一人物が二転三転させたりと信憑性に欠けます。 また、慰安婦問題を取り上げた「女たちの戦争と平和資料館」(東京都新宿区)にある 慰安所マップには、何と日本国内もあり(当時、日本国内での売買春は合法で、 わざわざ慰安所を作る理由がない)、さらには重慶(日支事変時、難攻不落だった)にまであるそうです。 これだけ見ても、彼女らの証言に信用が置けないのが分かります。 また「お金のためでしょうか」という疑問を呈されていますが、その通りです。 元慰安婦たちが寄せ集まって住んでいるナヌムの家という施設が韓国にあり、 彼女たちには韓国政府から生活補助金が与えられています。 ただし、この基準というのが「日帝の被害者」なので、被害者である事が ウソとバレると、たちまち路頭に迷ってしまうのです。 もちろん、日本政府には何の責任もありません。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.8

参考までに… 終戦直後には、進駐軍相手の日本人慰安婦を作るシステムがありました。 慰安システムが無いと、占領軍の兵士によって一般婦女子に犠牲者が出るからで、これを計画したのは警察で、実行したのは民間人でした。 「忘れたい過去、消された記憶」 http://machi.monokatari.jp/drift/index.php?itemid=3754 「特殊慰安施設協会」 http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%C6%C3%BC%EC%B0%D6%B0%C2%BB%DC%C0%DF%B6%A8%B2%F1/detail.html?LINK=1&kind=epedia さて、当然戦中の日本軍にも・・・

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.7

まず、戦争前の日本(朝鮮半島も含む)では、公娼制度はあり娼婦はいました。家が貧しく、娘を娼婦に売る父親は沢山いました。日本人でも朝鮮人でも同じです。もちろん、日本が朝鮮を併合する前から朝鮮に娼婦(妓生)はいました。娘を買い集めて娼家に売る商売を女衒(ぜげん)と言います。 その現実は認めないといけないし、現代の倫理で間違っていると言っても仕方ないことです。 その上で、普通の娘を強制連行し慰安婦(娼婦)にした事実があったかどうか。本人達の証言を無条件で信用してはいけないでしょう。 「父親が女衒に私を売った」と言うのは非常に恥ずかしいことで口に出せない。しかし、「日本軍の憲兵がいきなり家に乱入して私を強引に娼家に連れていった」と言うのは、恥ずかしくはあるが、気の毒だったと認めて貰えます。 韓国で証言した元慰安婦の実際の事情が上のようだったと言うわけではありません。しかし、あり得ることです。証言が正しいかどうか吟味するときには冷静に考察することが必要です。

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