- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売上帳について教えてください。)
売上帳の使い方とは?初心者でもわかる基本の記入方法
このQ&Aのポイント
- 売上帳の使い方や基本の記入方法について詳しく教えてください。特に、日付や品名、数量、単価以外の項目の記入についてわからない部分があります。
- 売上帳は、フリーランスの方が確定申告をする際に、売上や受入金の記録を管理するために使用する重要な帳簿です。日付や品名、数量、単価以外の項目の記入方法について、分かりやすく解説してください。
- 売上帳の正しい使い方とは?初心者でも簡単に記入できる方法をお教えください。特に、日付や品名、数量、単価以外の項目の記入について、わかりやすく説明していただけると助かります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も売上帳を書いたことはありませんが、仕訳を踏まえて。 「ページ先頭に○○○殿と記入する項目」は、取引相手毎に売上管理をできるようにするためです。別の取引相手は、別のページにします。 「日付」は、売上・受入のあった日です。 「品名」は、「売上金額」の対象品目です。消費税を込む場合は、込みの金額でも良いと思います。「受入金額」に対しても記入しましょう。 「数量」は、対象品目の売上個数ですね。「受入金額」には不要かもしれません。 「単価」は、対象品目の1個当りの価格です。「受入金額」には不要かもしれません。 「売上金額」は、「数量」×「単価」×消費税になります。「日付」は、納品した日です。 「受入金額」は、取引相手から受け取った金額です。質問者の場合、銀行に振り込まれた金額です。「日付」は、振り込まれた日です。 「借又貸」は、「売上金額」は「貸」、「受入金額」は「借」だと思います。仕訳の約束と思ってください。 「差引残高」は、「売上金額」の場合、加算し、「受入金額」の場合、減算し、取引相手にいくらの貸しがあるかを確認します。
お礼
早速回答を頂きまして、ありがとうございます。本やインターネットでも調べていましたが、やはりこのように教えていただけると、とても理解できます。おかげさまで随分わかるようになりました。後ほど帳簿を手に実際に記入してみたいと思います。ありがとうございます。