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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTP作品の著作権について)
DTP作品の著作権について
このQ&Aのポイント
- DTP作品の著作権について知りたいです。独立する際に作品集を作りたいのですが、著作権の問題はどうなるのでしょうか?
- 広告物を制作するデザイン事務所で働いていますが、作品集を作りたいと考えています。仕事関係の人に送る場合、著作権に関して気を付ける必要があるのでしょうか?
- DTP作品の著作権について教えてください。作品集を作っておきたいと思っていますが、知り合いに送る場合でも著作権の問題は気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
以前そのような事を調べた事が有りますが、広告デザインの場合やはりクライアントとなるようです。 実際にはクライアント、デザイン会社、ディレクター、デザイナー、オペレーターの間で明確に取り決めていることは稀ですよね。 創作すれば著作権はその時点で発生します。(特許のように申請する訳ではない) あなたがそのカタログ化した過去の作品を二次使用しなければ問題ないと思います。 デザイン会社で中途採用の社員募集の時に必ず過去の作品の提出を求めますよね。 それと同じです。 ただ、作品を送る(相手の手許に残る)のではなくて、こういう仕事をしましたと言う見せるだけの物だったら全く問題なしです。
お礼
cliomaxiさん アドバイスありがとうございます。 写真やイラストは撮った人、描いた人に権利がある場合はよく聞きますが、ことデザインして完成したものに関してはやはりクライアントなんですね。私がクライアントならばそうでないと困りますし。 もちろん過去の作品は作品としてだけで二次使用は考えていません。 直接出向けるのならば、やはり実物を見てもらった方が よく伝わるのと思いますのでそうするつもりです。 ただ独立のご挨拶と一緒に 残してもらえそうな作品集を作りたいなぁ、と思いまして。 やはり手許に残るのはどこに回るか分からないので怖い面もありますよね。 二次使用・流用されないように小さいサムネイルだと作品集として意味をなさない気もしますし。 ただ、知り合いなのでそこまで疑うこともないのかな?とも思います。 それにしてもこんなに早く意見がいただけるとは 思ってませんでした。ビックリです。 どうもありがとうございました。