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祖母の医療費負担を軽減させたい。
別居の祖母を扶養したいと思ったのですが、年金の受給額が180万円を超えているということで、残念ながら扶養家族にすることができないようです。 扶養家族ではなくても、扶養家族に近いような優遇処置(語弊があろうかとは思いますが・・医療費だとか税金ですとかの免除)は受けられないのでしょうか?祖母は72歳で、健常者ですが病院通いはしています。交通費や診療費、薬代などの負担はかなり大きいと思います。どなたか、知恵を貸して頂けるとうれしいです。
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それは、前国民の皆さんが支払う義務のある治療費であり、すでに70歳を超えていれば医療費は1割の免除を受けているはずです、年金年間180万しかでなく、180万ももらっていると言ってほしいものです、若い私たちは13万/月未満それ以下の人のほうが多いという事実を知って欲しいと思います、月15万ですよね、今の若者でさえ汗水出して働いても15万もらう人のほうが減っています、贅沢と思いませんか、72歳で月15万もらって生活十分できますよ、そういう方が多くなればあなた方の税をあげなければできないことでしょう、60代年金生活者・生活保護者・母子家庭・若者の給与の実態を良く調べれば、その様な贅沢な言葉は出ないはずです。
- hirona
- ベストアンサー率39% (2148/5381)
医療費そのものの軽減については、高額療養費の対象となる(健保が一定金額以上の分の自己負担額を戻してくれる)とか、その通院の目的になっている病気が公的助成の対象となっていれば医療証を発行申請するとか、そのくらいかなあと思います。 これは、扶養かどうかに関係ないんですが。 あとは、税負担の軽減。 医療費控除の申告という方法くらいしか、思いつきませんけど。 交通費については、バスや電車なら、常識の範囲のルートならOK。自家用車に関するお金(ガソリン代、駐車場代)は駄目。タクシー利用は、「足を骨折していて、徒歩が困難」「深夜早朝でバスや電車が動いていない」「できるだけ安静な状態で移動するよう、医師の指示が出た」など、常識的にタクシーを使う必要性がありそうな場合のみ、認められます(要・領収書) 10万円または所得の5%の安い方を超えた分のみが「控除金額」で、実際に戻ってくるのは、申告する人の税率を、その控除金額に掛け算した分だけなので、あまり戻ってきませんが……ただ、生計を一にしていれば医療費は合算できます。(この場合、扶養でなくても、同居でなくても、生計を一にしていればOKです)
- 2790
- ベストアンサー率9% (8/81)
まず、高額医療の対象になっているか、調べます。これは、収入により、一ヶ月の自己負担が3万とか、7万以上なら、数ヵ月後に戻る仕組みです。それが、ダメなら、確定申告の医療費にします。交通費も公共交通機関を使えば、金額がはっきりしているのでOKです、なので、タクシーは、領収書をつけてもダメです。ガソリン代などもダメ。ただし、年10万円以上を超えた分につき、1割バックなので、入院でもしない限り、あまり効果は期待でしません。