ウイルスバスターを薦める方が多い理由

質問

教えて！gooでは回答者様お勧めのウイルスセキュリティとして度々ウイルスバスターが推奨されます。ですが超超初心者の私から見れば機能、シェア、検出率、操作性...etc特に優れているところがあるとは思えないのですが、上級者の方から見れば違うのでしょうか？
ウイルスバスターの優れているところをおしえてください。

回答No.1

noname#24477 · ベストアンサー

日本ではメジャーで名前がよく知られている。
そこそこ通用する。
初心者でも使いやすい。
2007は３台までＯＫ。

ということで、ウイルスバスターから始めて、慣れてきたら
他へ移るで良いんじゃないですか。
でも最近は、重い、使いづらい、でメリットがなくなってきたなあ。

回答No.9

noname#109966

1.有名(ノートン・マカフィーと並んで)

2.簡単に使え、初心者向け

3.1つでほぼ十分なセキュリティ対策が行える

4.基本性能は問題なし(検出率も十分です)

5.日本企業(アメリカから日本に移転しただけですが)

回答No.8

beathouse

ノートンはここではなぜかあんまり推奨されませんね
大丈夫なウイルスコードにも過剰反応したり、他のソフトでは反応するちょっと危険めなものに反応しなかったりいろいろあるからかも

ソースネクストのものは絶対に使ってはいけないってぐらい悪いものですね
教えてgooのウイルスに感染したって相談を見てみるとソースネクストのを使ってる割合が高いような。。。
ネットに繋いだことのない人にはどうなのかわからないから値段で選んじゃうのかな

マカフィーのもなぜか推奨されないしユーザーも少ない
悪くないと思いますけど
これもウイルスコードに反応するから実際に使うと邪魔だなーと思うことがあるのかも

カスペルスキーのはいいものだと思うけど知名度が低いんでしょうね
あとパンダとウイルスドクターも知名度が低いかな

とりあえずよく出てくる他のシェアソフトについての意見を
ウイルスバスターに関しては他の方が言ってることとほぼ同意見です
でももし私がどれがいいかと聞かれたら、
ソフトの説明をして最終的に自分で決めてくれと言いますね
好みとかもあるだろうし、感染して文句言われたり人のせいにされたりは嫌なんで(^_^;)

回答No.7

1935924

ウイルスバスターの需要が多いので情報も多いのが私たち素人には受けてますね。併し、2007に関しては、此の侭だと止めたいと思います。
4台のパソコンを2007にバージョンアップしたところ全て重くて実用に差し支えます。2006に改めました。有効期間までに重いのが改善されない場合は真剣に他のソフトを検討する積りです。
ANo2さんの回答に賛成です。

回答No.6

sinosihen

私の考えとして、
十数年前、日本の多くのＰＣにはバスターがバンドルされていてしかも安価で簡単、少し手を加えたい人はノートンで少し高価というイメージがあったように思えます。マカフィーを使っている人は少なく、私が使っているＮＯＤ３２はほんの一部、そしてカスペルスキーは日本語訳もなければその存在も知りませんでした。
今のように沢山のウイルス対策ソフトがなかったのです。

そういうイメージが長年培われているように思えます。
ですからバスターを紹介してきました(たぶん初心者のＰＣスペックは最新式で、不具合が少なく一番無難な道だと思って）。時々試作品で各ウイルス対策ソフトを比べますが。

現在ウィルス対策ソフトには優劣がなく、バスターの優れているところがあるとすれば、1ライセンス３台まで。そして使っている人が多いゆえに、分からない時に質問に答えてくれる人も多いということではないでしょうか。今は不具合が多く、重たいと云われますが。

回答No.5

hot_orange

能力的にはノートンと大差ないように感じますが、自宅のPCで割とアングラな危険サイトも見ますが、バスターはコンスタントに警告出してくれてますが、ノートン先生は危険なソースと接触しないと教えてくれない感じがします。
マカフィーは、知ったのが一番後なのでまだ手を出していませんが、サイトはよくチェックします、悪くはなさそうといった感じでしょうか。

ノートンもバスターもアドウェアやスパイウェア等について、厳しい基準はとっていないようなので、他の対策ソフトでチェックするとゴッソリ引っかかります。
この辺はどっちもあてにしていませんから、問題ではないですね。

基本的な機能を比べると当然どちらも備えていますし、新種に対する対応速度も速いです。
ですが、バスターはパターンファイルの更新も早く、一日に数回更新されているそうです。
正直、しょっちゅうアップデートしているような気がしないでもないです。

同じ程度のソフトがあるのであれば、コストパフォーマンスに優れるバスターを推薦するのではないかな？
ノートンは毎年買い替えで6～7千円かかってますが、ネットで更新するバスターの場合スパイウェア対策機能が付く前は、年会費4000でおつりがきましたから。
まぁ、バスターも次回から値上がりするようですが…

何年もシェア一位取ってますし、こんなところがの理由なのではないでしょうか。

回答No.4

mtf-hokuto

私は２００５からウイルスバスタ－を使ってますが
大きなトラブルも無く快調です。２００７は重いと評判が悪いですが
メモリ－が１Ｇの私のパソコンでは問題ありません。

特に専門的な知識が無くても大丈夫ですし性能も決して悪くない。
何より自分のパソコンにトラブルが無いのが大事なのではないでしょうか。
価格も手頃なので初心者の方には使いやすいと思います

回答No.3

borujoa

いくつか理由があると思います

1.本社が日本であること
日本で発売されているセキュリティソフトのほとんどは
本社が海外にあります。
例えばアメリカであったり、ドイツであったり、・・・
日本の企業が販売している場合もありますが
それは海外本社のセキュリティソフトを
日本で販売する権利を日本企業が得て販売しているだけです。
例えば、ソースネクストのウイルスセキュリティ(ソフトはインドのK7)、
JustSystemのKaspersky6.0(ソフトはロシアのKaspersky)
などなど・・・

そんな中バスターは日本企業なので
日本で流行っているウィルス、日本発のウィルスに
比較的強いというイメージがありました。

2、セキュリティの3大メーカーの中では一番軽かった。
日本(世界)のクライアントPC(ホームユーザ向けPC)で
セキュリティソフトといえば、
シマンテック社のノートン
マカフィー
そしてトレンドマイクロ社のウイルスバスターでした。

その内、バスターが一番軽かったんです。
他の2つが重いこともあり、低スペックPCユーザ受けしたのも
多くの支持を集めたのかもしれません。
が、軽かったのは2006までです。
最新の2007はスパイウェア機能を追加して
重くなるわ、他のセキュリティソフトと競合するわ・・・
折角のよさが失われてしまったと、個人的に思います。

3、1ライセンス3PC利用可能
2007から1つのライセンスで3台までインストールできると言う
コスト・パフォーマンス面で良くなったことも
勧められる理由でしょう。
バスター以外でもF-secureも同様に
1ライセンス3PCになっていますが・・・

これらが理由ですかね?
元々ユーザが多いソフトですから
それだけ支持する人も多いと思います。

回答No.2

maicro

どれも初心者はデフォルト設定でインストールして終わりなもので、
後は勝手に裏で動いているだけですからＰＣ初心者にはインストールさえ簡単であれば、どれでもいいんじゃないかなと思います。

また
年間ごとの契約で期限が切れると使用できないウィルスソフトではなく、
初心者は期限切れなど意識しないで済む
ソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」がいいと思います。
http://sec.sourcenext.info/products/vs/zero.html

ちなみに、日経トレンディ「2006年ヒット商品ベスト30」でも16位でした。

お礼

ご返答ありがとうございます。 URLを拝見させて頂きました、とても参考になります、有難うございます。