• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工事測量)

水準測量における単純な間違いを防ぐ方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 水準測量を行う際には、高さのデータを正確に収集することが重要です。しかし、長時間かけてデータを収集する場合には、間違いが生じることがあります。薄暗い条件下でのデータ収集時に注意が必要です。
  • 間違いを防ぐためには、以下の工夫が有効です。まず、十分な照明を確保し、薄暗い状況でもデータを正確に読み取れるようにします。また、データの記録時には集中し、確認作業も欠かさず行います。
  • また、上司からの指導が不十分な場合には、自分自身で学習することも重要です。書籍やウェブサイトなどの参考資料を活用し、水準測量の基礎知識を身につけることが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jin0731
  • ベストアンサー率19% (31/161)
回答No.1

元現場監督です。 現場業務で測量は基本事項であり、新入社員では測量間違い・写真の取り忘れ・安全書類の整理は通らなければならない経験でもあります。 質問事項ですが、当然機械を見る側ですよね? 野帳にただ読み値だけを記入して測量が終了してからまとめて計算していませんか? スタッフ持ちが次の場所に移動している時などに計算をしてみてはどうでしょうか? 例えばその時点で間違いに気付けば、すぐに戻ってもらえるように言えますし、測量が終了して現場事務所に戻ってからおかしいことに気付いても多分言いにくいですよね? 現場で時間をかけて(読むのに時間をかける・外にいるうちに再測をする)測量を慎重に行うのは恥ずかしいことではないと思います。 ただ、一度したことを二度するのはあまりいいこととは言えないと思います。 特に現場では臨機応変な対応が大事ですからね。 夕方に測量をするのは本当は良くないんですけど、業務上仕方がないのであればスタッフ持ちにライトを持たせて読みにくい数値辺りを照らしてもらう等の対策はした方がいでしょうね。

usagi25
質問者

お礼

早速にご指導いただきまして有難うございます。 作業に取り掛かる前に、チェック用のデータを充分に準備しておき、作業中に常に値のチェックが出来るよう、準備して作業を行いたいと思います。

関連するQ&A