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空所に的語を入れよ
『a』を読んで空所に的語を入れよ。 『a』The child is not afraid of warter at all. The child ( )no fear of warter. 答えはhasでした。 授業で S+be動詞+C=SはCである。 つまりS=C haveは一般動詞として使う。 と習いました。 『a』では動詞がisなのでS=Cと考えていいのでしょうか? もし良いのならば、なぜ空所にisを入れては駄目なのでしょうか?the child=afraidならばThe child=fearではないのですか? よろしくお願いします。
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こんにちは。 afraid は「怖がっている」という状態を表す形容詞です。 S=C 子供=怖がっている という関係が成り立つので、 = のサインであるBe動詞を使います。 fear は「恐怖」という名詞なので、 「恐怖感を抱く」という意味で 動詞に have を使います。 この場合は、SVO のパターンです。 O(目的語)の名詞の前に no を入れると 肯定文の形で否定の意味にできます。 I have no friends. とか、I have no money. とかですね。 (蛇足ながら、この文章でも I = no friends という イコールの関係が成り立たないので Be 動詞は使いません) Be動詞は = (イコール) のサイン と覚えておくといいですよ。 Good luck!
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- wind-sky-wind
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be 動詞の後にくる C には形容詞と名詞があります。 Tokyo is the capital of Japan.「東京は日本の首都だ」のように,名詞が補語になる場合(特にその名詞に the がつく場合)は,完全に S=Cと言ってもいいでしょう。 しかし,He is tall. のように,形容詞がCになったときは,そうではありません。そもそも,he という人が tall という形容詞そのものとイコールにはなりません。 これは,「彼が背が高いという状態・性質である」という意味で,厳密にはイコールではありません。 しかし,補語というものを説明しやすいように,便宜上そう言っているにすぎません。 He is afraid であれば「彼は恐れている」という状態を表し,正しい英文となりますが,He is fear だと,「彼は,恐怖というものだ,恐怖それ自体だ」という意味になってしまうのです。 しかし,日本語でも,「彼は正直そのものだ」のような言い方をするように,He is honesty itself. のような言い方もあります。これも,通常は He is honest. のように形容詞を用いるところです。 「彼は病気だ」というのも,「彼は病気そのもの」というわけでなく,「病気という状態」ですので,He is sick のように形容詞 sick を用います。 ここでは,「恐怖心を持っていない」という意味で,has を用いなければなりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 He is fear=彼は恐怖そのものだ。なのでバツ。 理解できました! ありがとうございました!
- japan0008
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「be + afraid + of」は決まり文句で「恐れる、こわい、いやだ」といった意味があります。 よって『a』の is はSVCのVではありません。 また、「fear」は「恐怖感、おびえ」といった名詞なので、括弧に入れるものは一般動詞のhasが適当です。 直訳すると「その子供は水に対して、ぜんぜんない恐怖感をもっている」、 すなわち 「その子供は水に対してぜんぜん恐怖感がない」ということになります。 isをいれると「その子供=全然ない恐怖」となるのでまずいのです。 ちなみに、warter→waterで解釈しましたがよろしかったでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「fear」は「恐怖感、おびえ」でしたね! ありがとうございました! warter→waterでした。ごめんなさい(^^;)
お礼
ご回答ありがとうございます。 fear=名詞でしたね! がんばります! ありがとうございました!