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『限界なき学習(ローマクラブ第6レポート)』のその後の研究
先日、『限界なき学習(ローマクラブ第6レポート)』を読みました。 想像どおりの良い内容だったのですが、いかんせん26年前のもので 多少古さを感じます。 もし彼らが現在、『限界なき学習2007』を出すとすれば、どのような内容になる のか非常に興味のあるところです。 そこで質問は、この本の系譜に連なる著書や研究者を教えて頂けないで しょうか?というものです。 ネット上でもこの本に関する情報はほとんど無かったのですが、 立教の田中先生のwebサイトがヒットしたので、お尋ねしてみたのですが、 ご存じないとのことでした。 『限界なき学習』も多くの要素を含んでいるので、この系譜と言っても 広すぎるかもしれませんが、特にサステナビリティと学習の関係を研究 したものを希望します。 もちろん、海外のものでも構いませんが、できれば和訳されたもののほうが 助かります。 『最強組織の法則(Learning organization)』は大変参考になりましたが、 やはり企業や組織という団体としての視点が中心であると感じました。 ご教授頂ければ幸いです。
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- code1134
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございました。 質問としては、具体的な著書、論文、研究者、などを探しているので、 継続的に皆様からのアドバイスを頂けますよう希望します。 なお、私は(URLをあげて頂いた)DEARの会員であり、 (質問で挙げた)田中先生はDEARの代表理事でいらっしゃいます。