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この物語のタイトル
すんごい度忘れです。 狐(?)が壷(?)に手を突っ込んで、おいしいもの(?)をとろうとしたけれど手に何も握っていないときは通るけど、手にものを握ると通らなくなるので取ることができない 上のことをなんと言ったでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
イソップ寓話ですね。 登場するのは狐ではなく、男の子です。 「少年とハシバミの実」だと思います。 少年は壷の中のハシバミを取ろうとしたが、目一杯実を掴んだままだと、どうしても手が抜けない。かといって、少年はハシバミを諦めようとはせず、身の不幸を嘆く。傍にいた人が「半分で我慢しなさい、そうすれば手が抜けるよ」と助言します。 教訓は「一度に欲張るな」。
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noname#36252
回答No.2
アラビアンナイトの中の一つの話だったと思います。 いくら考えても、お菓子が取れないのですが、最後に知恵者が、つぼを逆さに振ると、簡単にお菓子が手に入るというお話だったと思います。
質問者
お礼
お返事が大変遅れまして申し訳ありませんでした。 おそらく私が探していたのはNo.3さんの「ハシバミの実」が総だったようです。 お教えいただきありがとうございました。
- fitzandnao
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回答No.1
きつねと鶴
質問者
お礼
お返事が大変遅れまして申し訳ありませんでした。 おそらく私が探していたのはNo.3さんの「ハシバミの実」が総だったようです。 お教えいただきありがとうございました。
お礼
お返事が大変遅れまして申し訳ありませんでした。 おそらく私が探していたのはNo.3さんの「ハシバミの実」が総だったようです。 お教えいただきありがとうございました。