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「山」を買いたい

山を買いたいと思っています。 小さいものでかまいませんが、どこで扱っているのか、土地のエリアをどう決めるのか 詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。 場所はどこでもかまいません。

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  • m_inoue
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回答No.5

#3です そうそう競売で簡単に手に入ります 誰も落札しませんから...(笑)。 http://www.jaja.co.jp/okayama-chisai/ 各地の裁判所で特別売却なども有りますからこれなら早い者勝ちです...(笑)。 競売でも山林はほとんど入札者がありませんから貴方の物...。

その他の回答 (4)

noname#22493
noname#22493
回答No.4

うちも『山』持ってます(正確には持ってるらしい) 主人のおじいちゃんが買って、今は主人の名義になっているとか。 うちの『山』もNo.2さんと同様状態です。 木は売れるらしいです。木を切って売れば全部で数千万円になるとか。 本当かなぁぁと思うんですけどね。「なら今すぐ売れば?」と主人に言ったら 「木を切り出すのに儲けの倍のお金がいる」とか。 そんな山、いらない!!って言いましたが、売れない(買ってくれる人がいない)らしいです。 買うときにはいろいろ調べて、孫の時代にお金になるような山を買った方がイイと思います。 それか高速道路が通りそうな山を・・・^^;

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.3

持ってますが誰ももらってくれません 使い道も少ないし、面倒ですがどうしようもありません 売買の場所も確立されていませんので未上場の株式並ですね 売りたいときは買い手が居ないし、買いたいときは売り手が居ない...。 田舎の不動産屋に聞けば少しは情報が有るかも? 農協の方が良いかな? もし売り物で出てれば少しは価値の有る場所でしょう うちの地域では売り買いの対象になっていません 仕方なく相続している状態です(親戚中で断りまくっています) それと、持ってるだけでお金は必要ですよ、 草が生えれば近所に迷惑 崩れれば復旧しなければなりません 不動産は永久に管理が必要です

  • aoi35
  • ベストアンサー率43% (407/939)
回答No.2

こんにちは。 山を所有している物です。 No1様の仰る通り >山林の境界というのは、口伝えだそうなので まさにコレが全てです。 私も親から聞いたときにはこんな事で良いの?って思うほどのアバウトで、 ”この道から向うの川岸までがワシの山”オイオイ新しい道が出来たらどうすんだよ、 道と行っても山道だから2~3年もすれば何処が道か解らない状態ですよ ”あそこの大きな石から向うは〇〇さん家の山”石を動かされたらどうすんだよ〇〇さん家の山が広がるのか? 等などの好い加減な説明を受けましたが正直言いまして私は山を所有 していても特に嬉しくも何とも無いんですが? みかん、かき、びわ、椎茸、山芋、ぐらいなら探せばありますが他は杉の木ばかりです、    田舎の方に行って若い地元の人に山を売って欲しいなんて言えば 大喜びで売ってくれると思いますけど、 相続税を嫌がって相続放棄する人も居ますし田舎から出て行く人も多いので、

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.1

DailyNoteに以下のような記述があったので、ご参考まで。  でも、20年以上前になりますが、山林や田舎の土地の競売物件などを掲載した雑誌があり、よく購読していました。 伊豆の温泉・みかん畑付きの山(一部)数百坪が数十万円などと言うのがあり、友達と真剣に買おうと話し合っていましたが、丁度その時私の転勤で話が立ち消えになりました。 この雑誌ネットで探してみましたがどうしても見つかりません。 まぁ、どうしても山を買いたいなら、買いたい地域の法務局へ行って競売物件を探すとか、不動産屋を当たれば簡単に見つかるはずです。  2005年3月9日 TrackBack 今のうちに山を買うべし。 という事で、山を所有している会社の上司と雑談したのですが、山の購入って非常に困難であることがわかってきました。 というのも、山の所有権というのは歴史的経過をたどって、一般の土地以上に複雑な権利関係になっていることが多いそうなんです。なにしろ二束三文の価値しかないような山林であれば、相続の手続きなどもいい加減になってしまいますから・・・。 さらに、そういった面をクリアしたとしても、実際の面積が登記上の面積と大違いなんて事はザラだそうで、しかも土地の境界というのが分からない。とくる訳です。だいたい山林の境界というのは、口伝えだそうなので、すでに現在の所有者が明確な境界を分からないというのも普通にある事で、事実その上司も「わからんがよ~。」と言っていました。 なにしろ山ですから、測量して、杭を打って・・・なんて事は非現実的な行為なので仕方がないのです。 昔、山が高い価値を持っていた時代には、山仕事で常に人の出入りがあるため、所有者・管理者が境界を認識できたのです。 ですが、出入りしなくなってしまえば人間の記憶なんて・・・しかも植物の生長等に伴って景色が一変してしまうこともザラ。分かる訳がないのです。 さらに言えば、現代において「山を買う」なんて口走れば、「いったい何があるのか?」という事になって、大変な騒ぎになってしまうことでしょう。 でも山ほしいなあ・・・。

wali
質問者

お礼

ありがとうございました。 気持ちは同じです。 「山を買う」という音の響きが面白いですよね。 買ったからどうのって事ではないのは分かっていますが、やっぱり「一山」ほしいです。 競売物件などで探してみます。 ありがとうございました。

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