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~っスよ。などの「ス」の発祥について

男性の会話で多用される「~っスよ」の「ス」はどのようにして始ったのでしょうか?この「ス」を多用する心理背景も知りたいのですが。なにかサイト、文献をご存知のかた教えて下さいませ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vrtemjin
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回答No.3

「です」「ます」の類の丁寧語を縮めたものですね。 私(男)などは滑舌が悪いためか「~ですね」「~ますよ」などと早口で言おうとすると「~スね」「~スよ」と発音してしまいます。綺麗な発音ではないのであまりそうならないように気をつけていますが焦っていたり、気が抜けていたりするとこうなっていまいます。 心理背景としては滑舌の悪い人間には話し言葉で「です」「ます」をきちんと発音するのは面倒くさいんですよね。あと、手早く話したいときなんかは意味と直接関わらない言葉を無意識に省略しようとして「~ス」となってしまいますね。 私個人の場合ですので他の方は別かもしれませんが、よく「~ス」と言ってしまう二十台男の意見です。

pourquoi3
質問者

お礼

ご回答をありがとうございました。確かに、心理背景としては「面倒くさい」ってあるかもしれませんね。すごく納得しました!

その他の回答 (2)

  • ayausa
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.2

「~ですよ」が簡略化されてこうなったのではないでしょうか? だから先輩に対しては使いますけど、後輩には使いませんよね 割と砕けた感じなので親しみの意味も込めているのではないでしょうか

pourquoi3
質問者

お礼

ありがとうございました。親しみも込められている感じとは新発見です。なるほど!

  • santa1225
  • ベストアンサー率39% (38/97)
回答No.1

回答ではないのですが 当方は 「~ッスよ」 は 「~ですよ」という敬語が略されているものかと思ってました

pourquoi3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!