完全月給制と日給月給制の見分け方
初歩的な質問で申し訳ありません。
賃金支払日数を確認するのに、公休日を数えるか調べていたのですが、給与形態によって変わるという記事を読みました。
自分の給与形態をしっかり把握できていないので、ご教示いただけたら幸いです。
給与の支払いは、当月25日払いです。
勤怠は翌月に反映されます。
例えば5/25に支払われるのは、5月給与+4月の勤怠(残業、有給、遅刻、欠勤など)を計算し、加算減算を行う
こういった支払い形態の場合、給与形態は下記のどれに当てはまるのでしょうか?
(1)完全月給制
(2)日給月給制
(3)日給制
(1)完全月給制は、当月は基本給が満額払われたとしても、翌月に欠勤分を日割りで引かれるので違うような気がします。
(2)日給月給制に当てはまるような気がしています。
(3)基礎となる月給は決まっているので、日給制ではない気がします。
詳しい方いらしたら、ご教示ください。
よろしくお願いします。