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生き方

日々の人間関係に違和感を感じながら生きています。 相手の言っていることに違和感を感じながらも世間一般の大半の人が こう答えるであろうということをあたかも自分の言葉のように話してみたり、 それは自分が拒絶されるのが怖いからなんだと思っています。 本当の自分でいようとすると友達も何もかもなくしてしまう気がします。 そんなのは本当の友達じゃないともわかってるのですが、全部をなくす勇気もありません。 具体的にうまく説明することができないのですが、 みんな表に出さないだけで同じように自分自身を取り繕って生きているんですか? こんなふうに思ったことある方いますか?

みんなの回答

回答No.4

>自分自身を取り繕って生きているんですか? そうです。 中には「俺はそんなことはしない。」という人も居るのかも知れませんが、見たことがありません。 >こんなふうに思ったことある方いますか? 思春期には誰もが考えることです。 特別珍しくもありません。

  • Lacsklein
  • ベストアンサー率25% (166/651)
回答No.3

本音と建前の狭間に思い悩んでいるということでしょうか? あなたも周りの友達を受け入れるとき自分と同じ考えや趣味などがある人を自然に選んでいると思います。しかしすべてあなたと同じ考え方をする人なんていません。それは人それぞれがクローンでなく個性を持った一個人だからです。自分とは違うところを持った相手をどうするのか?違うから拒絶するのか?違いを認めて妥協するのか?という問題だと思います。最初から「君とは違うよ」なんて態度を取れば相手にされません。人が人に魅かれたり親近感を持つのは「共感」だからです。共感を得るために多少の妥協や迎合というのは誰でも通常無意識に行っていることです。かといって相手に合わせ続ければ何を考えているかわからないと思われるでしょうし、常に自分にあわせられてうっとうしいとも思われかねません。要はバランスです。 本当の友達って何ですか?どんな友達が本当だと思っていますか?自分と全く一緒で非を唱えない人ですか?一般的に言ってそんな人は友達なんていいません。本当の自分って何なんでしょう?周りに影響されながら本当の自分を探したり、作っていくのが人生です。あなたの思っている本当の自分を少し見つめなおしてみてはいかがですか?

回答No.2

寿命からいえば、人生を折り返した年齢のものです。 >みんな表に出さないだけで同じように自分自身を取り繕って生きているんですか? 程度の差こそあれ、だれでもそうだと思います。 極端なことを言えば、夫婦間でも完全に壁は取り払っていないでしょうし、 人間なら当然のことのように思えます。 ただ、みんな顔が違うように考え方も人それぞれですので 自分の考え方や意見を言うのに躊躇する必要はないと思います。 反対に、他人の意見も拒むことなく謙虚に聞くことが大切で そこから人間関係ができていくのではないでしょうか? 相手の意見が理解できれば寛容になり、それが信頼へと繋がっていくと思います。 自分を理解してもらうにも、思うことを表に出さなければ よき理解者にも恵まれないでしょうから、聞いてもらえるひとに 徐々に話してみてはいかがでしょうか。 あなたのように他人への気遣いのできる人はきっといい理解者に出会えると思います。 世の中には他人の意見には耳を貸さないで自分の意見を押しつけるような人が多すぎますから。

noname#251407
noname#251407
回答No.1

川の水は蛇行する川に沿って流れています  真直ぐに流れれば良いのですが、それでは洪水になります  水は最短距離を通り少しづつ岸を削りながら流れます 世間の流れの中で自分の考えに近い所を妥協しながら生きているのです  凡人の生きる現状では・・・